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2014年10月12日日曜日

バンドリッジ王座奪回、IBF・S・ウェルター級

 メキシコ・カンクンのオアシス・ホテルで11日(日本時間12日)行われたIBF世界S・ウェルター級タイトルマッチは、元王者で1位のコーネリアス・バンドリッジ(米)が王者カルロス・モリナ(メキシコ=米)に3-0判定勝ちで昨年2月失った王座を奪回した。

 初回、バンドリッジの右でモリナは尻もち。バンドリッジ(41)は断続的にワイルドなパンチで攻め込むか、一転して距離を置いて対処したりと柔軟な戦法。相手の長所を消すことがうまいモリナも右をリターンするなど挽回を図る。しかし中盤をリードした挑戦者は8回、減点(ラビットパンチ)を喫したものの10回、コーナーにモリナを倒して勝負を決定づけた。スコアは116-109、117-106、115-110でバンドリッジの勝利。

 13ヵ月ぶりのリングとなったモリナ(31)は初防衛ならず。5月に組まれたこの試合を逮捕事件で延期とし、ブランクが影響したようだ。モリナが王座を奪ったイシェ・スミス(米)にベルトを奪われていたバンドリッジは33勝19KO5敗。Photo/BoxingScene.com