0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2015年1月1日木曜日

井上尚弥、米有力ボクシング・サイト年間MVP

 米国の有力ボクシング・サイト、ボクシング・シーン・ドットコムは31日(日本時間1日)2014年の「ファイター・オブ・ジ・イヤー」に新WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)を選んだ。次点はWBOライト級王者テレンス・クロフォード(米)、3位はIBFフライ級王者アムナット・ルエンロエン(タイ)。

 記事は編集長のジェイク・ドノバン氏が記述。「我々はユナニマスでナオヤ・イノウエを選定した。今年の輝ける有終の美を飾った」と記している。同サイトはBWAA(全米ボクシング記者協会)の会員が数人おり、ドノバン氏もその一人。オマール・ナルバエス戦のセンセーショナルなKO戴冠は軽量級に関心が薄い米国でもインパクト十分だった。

 試合を放送したアルゼンチンのテレビも「ナルバエスはこれまでの全キャリアで食らったパンチよりも深いダメージを井上との2ラウンドで被ってしまった」と解説。試合終了の瞬間、進行役が「イノイエ!」と絶叫したほどだった。

 米国サイトではセコンド・アウト・ドットコムも井上を2014年MVPに選出。また人気サイトのファイトニュース・ドットコムも井上をMVPの候補に挙げており、発表が楽しみだ。