2015年1月9日金曜日

12月の月間MVPは加藤善孝、敢闘賞に小國以載

 東日本ボクシング協会の月間賞選考委員会は9日、12月の月間3賞を発表した。最優秀選手賞には、WBCライト級7位の荒川仁人(八王子中屋)を下した前日本ライト級チャンピオンの加藤善孝(角海老宝石)が選ばれた。

 加藤は12月6日、過去1勝1敗の荒川と対戦して明白な3-0判定勝ちを収めた。この試合に日本タイトルはかけられなかったが、加藤は荒川戦の勝利で、一度手放した世界ランキングを再び手に入れた。なお加藤は今月に入って日本タイトルを返上した。

 敢闘賞は日本S・バンタム級新王者に輝いた小國以載(角海老宝石)。12月6日の王座決定戦で同級2位の石本康隆(帝拳)との技巧派対決を制し、OPBFに続いて2つ目のタイトルを獲得した。

 新鋭賞には松山和樹(山上)。松山は日本S・ライト級5位の小竹雅元(三迫)に判定勝ちし、初めての日本ランク入りをはたした。表彰式は1月27日の「DANGAN」で行われる。