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2015年2月22日日曜日

内山高志とウォータースがスーパー王者に昇格

 WBAは世界チャンピオンシップ委員会の決定により、S・フェザー級チャンピオンの内山高志(ワタナベ)とフェザー級チャンピオンのニコラス・ウォータース(ジャマイカ)を“レギュラー”王者から“スーパー”王者へ昇格させる決定を下した。同委員会のチェアマン、ヒルベルト・メンドサJrWBA副会長が21日発表した。内山は9度の防衛中、KO、TKOが7つという結果と試合内容が評価された、とWBAに近いメディアは報じている。

 一方、ウォータースは“スーパー”王者だったノニト・ドネア(フィリピン)を破った時点で昇格が有力視されたが、据え置きにされた。だが昨年、ドネアとビック・ダルチニアン(豪州)を豪快に倒す快挙。25勝21KO無敗のレコードも評価対象となった。

 ウォータースの格上げでフェザー級は暫定王者だったヘスス・クエジャール(アルゼンチン)がレギュラー王者に昇格。S・フェザー級は暫定王者ブライアン・バスケス(コスタリカ)が防衛戦で体重オーバーして王座を剥奪されたため、王者は内山一人となった。しかし再び決定戦が行われ、王者が増殖するのは時間の問題と見られる。