0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2015年3月29日日曜日

エストラーダTKO勝ちでV4、WBA・WBOフライ級

 メキシコのメリダで28日夜(日本時間29日)行われたWBA&WBO世界フライ級統一タイトルマッチは、王者フアン・フランシスコ“ガジョ”エストラーダ(メキシコ)の楽勝。挑戦者ロンメル・アセンホ(フィリピン)に3回43秒TKO勝利で4度目の防衛を果たした。

 L・フライ級でランクされるアセンホはひと回り小柄な印象。サウスポーで対峙するが、王者の圧力でロープへ飛ばされる。エストラーダはボディー打ちを中心に重厚なアタックを敢行。3回、コーナー付近でアセンホは倒れたが、主審はスリップと判断。その直後、いきなりフィリピン人コーナーからタオルが入り、あっけなく試合は終わった。アセンホの右目は完全にふさがり、セコンドが見かねて棄権したもの。そのまま続行されてもストップは時間の問題だった。

 メキシコvsフィリピンの世界戦が90戦目という節目に勝利を飾ったエストラーダは32勝23KO2敗。アセンホは26勝20KO4敗。

 セミのNABO・S・フェザー級王座決定戦は地元のミゲール・ベルチェット(メキシコ=WBO9位)がレネ・ゴンサレス(ニカラグア)を毎ラウンド滅多打ちにして5回終了TKO勝ち。Photo/Zanfer Promotion