2015年5月2日土曜日

メイウェザーvsパッキャオ計量パス、あすゴング!

 あす2日(日本時間3日)ゴングとなるフロイド・メイウェザー(米)とマニー・パッキャオ(フィリピン)の前日計量が1日、試合会場となる米ラスベガスMGMグランド・ガーデンで行われ、メイウェザーが146ポンド(66.22キロ)、パッキャオが145ポンド(65.77キロ)をマーク。いよいよ明日のゴングを待つだけとなった。試合はWBC・WBA・WBO世界ウェルター級タイトルマッチとして行われる。

 計量は一般のファンにも有料で公開され、10ドルのチケットはソールドアウト。会場には1万1500人が集まった。最初にパッキャオが、続いてメイウェザーがはかりに乗り、計量に無事合格。両者顔を突き合わせるフェイスオフで決戦のムードを盛り上げた。

 ショータイムのインタビューにメイウェザーは「戦いの準備はできている。信じられない数の人々が集まった。私はベストを尽くす」とコメント。HBOからマイクを向けられたパッキャオは「この戦いに値する素晴らしいファンが集まった。メイウェザーが私より大きい? それは問題ない。私はより大きな相手と戦ってきた」と話した。

 アンダーカードのフェザー級ノンタイトル戦に出場するレオ・サンタクルス(米)は124.5ポンド(56.47キロ)、ホセ・カジェタノ(メキシコ)は125ポンド(56.69キロ)。WBO世界フェザー級タイトルマッチは、王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が125.5ポンド(56.92キロ)、挑戦者ガマリエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が126ポンド(57.15キロ)だった。

“世紀の一戦”メイウェザーvsパッキャオはあす3日、午前10時からWOWOWプライムで生中継される。Photo/NAOKI FUKUDA/WOWOW