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2015年5月26日火曜日

DANGAN-B級トーナメント決勝、カーニバル表彰式

「DANGAN」B級トーナメント決勝が26日、東京・後楽園ホールで行われ、7階級で優勝者が決まった。また、2014年チャンピオンカーニバルの表彰式も行われ、最優秀選手に選ばれた大森将平(ウォズ=バンタム級)、技能賞の内藤律樹(E&Jカシアス=S・フェザー級)、敢闘賞の岡田博喜(角海老宝石=S・ライト級)が表彰された。トーナメントの結果は以下の通り。

◇L・フライ級5回戦 木村翔(青木)[3-0(48-47、49-46×2)]金子智之(国際)
 互いによく手を出した試合だったが、木村が右ストレートや左フックを的確にヒットしてポイントを奪った。パワーで上回る金子は中盤からグイグイと前に出たが被弾が多かった。木村は6勝1敗2分。金子は7勝4KO5敗1分。

◇フライ級5回戦 佐々木健介(帝拳)[TKO5回2分32秒]角本達治(ワタナベ)
 角本は頭を下げてサウスポー佐々木に懐に飛び込んでいったが、スピードとパンチ力で上回る佐々木は距離をキープしながら強打を叩き込んで対処。3回に角本の右カウンターでダウンを喫したがダメージはなく、逆にボディ攻撃、左ストレートで角本にダメージを与え、5回に連打を見舞ったところでタオル投入。佐々木は4勝3KO1敗。角本は5勝1KO6敗。

◇S・バンタム級5回戦 小池信伍(角海老宝石)[TKO1回49秒]横山一喜(古口)
 小池のワンツーが初回から機能し、ワンツーの連打で横山がダウン。続く場面でラッシュしてストップとなった。小池は8勝4KO2敗。大振りのパンチが空を切った横山は7勝5KO3敗。

◇S・フェザー級5回戦 頴川裕(RK蒲田)[KO2回33秒]永楽彰一(帝拳)
 両者とも初回から打撃戦を選択。永楽がいい右をヒットするが、ラウンド終盤にはサウスポー頴川の左で永楽がグラリ。2回に頴川は左を効かせ、右をフォローすると永楽がダウン。立ち上がったが、カウント途中でタオルが投入された。頴川は7勝4KO3敗1分。永楽は6勝5KO5敗。

◇フェザー級5回戦 篠原武大(全日本パブリック)[KO5回2分11秒]渡部大介(ワタナベ)
 渡部がテンポのいいボクシングで主導権を掌握。左フックで篠原の右目が早くも大きく腫れた。篠原は時折抵抗を見せたが、試合はワンサイドといえる内容。しかし最終回、篠原の左フックがカウンターで炸裂して渡部が尻からダウン。立ち上がったがカウントアウトとなった。大逆転の篠原は7勝7KO4敗2分。プロ初黒星の渡部は2勝2KO1敗。

◇ライト級5回戦 高見良祐(18鴻巣)[TKO2回2分40秒]本間愛登(帝拳)
 右を狙う本間に対し、高見はよく動いて手を出していった。2回に高見の右が決まって本間がダウン。試合再開後すぐにタオルが投入された。高見は7勝6KO1敗。本間は8勝4KO4敗。

◇ウェルター級5回戦 佐藤矩彰(新日本木村)[2-1(48-47、47-48、50-46)]川崎真琴(RK蒲田)
 積極的に仕掛けたサウスポー佐藤に、川崎も右ストレート、左フックを合わせて対抗。試合は接戦となった。中盤以降は接近してボディを打ち合うシーンが増えたが、最後まで互いに譲らずゴング。アグレッシブに攻めた佐藤に軍配が上がった。佐藤は2勝1敗。川崎は6勝1KO3敗1分。