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2015年10月10日土曜日

WBAで暫定王者が2人!? 月間MVPはメイウェザー

■WBAはベネズエラで10日行われるアルフォンソ・ブランコ(ベネズエラ)とセルゲイ・コミットスキー(ウクライナ)の試合をミドル級暫定王座戦に認定すると発表。現在同級暫定王者はクリス・ユーバンクJr(英)だが、WBAはユーバンクJrの不活動を理由にはく奪を決定した。

ところがユーバンクJrは24日にトニー・ジーター(米)との試合を決め、陣営の求めに応じてWBAはこの試合も暫定王座戦と認定。暫定王者が2人という異常事態を避けるため、ユーバンクJrは24日の試合後すぐに王座を返上するものとし、ブランコとコミットスキーの勝者が2週間ほど待たされて、25日から暫定王者になると発表した。ちなみにこのクラスにはスーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、正規王者にダニエル・ジェイコブス(米)が君臨。王座乱発のWBAならではの珍事か…。Photo/BoxingScene.com

■WBAが8日付けで9月度最新ランキングを発表し、月間最優秀選手賞にフロイド・メイウェザー(米)を選んだ。メイウェザーは9月12日、ラスベガスで行われたウェルター級タイトルマッチでアンドレ・ベルト(米)を下し“有終の美”を飾った。

優秀選手はS・フライ級暫定王座を獲得したルイス・コンセプシオン(パナマ)。ダビ・サンチェス(メキシコ)に10回TKO勝ち。新王者はS・ライト級のエイドリアン・ブローナー。元世界王者ハビブ・アラフベルディエフ(ロシア)に12回TKO勝ちして4階級制覇を達成した。日本勢に大きな変化はなし。