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2015年11月15日日曜日

リゴンドウも出場決定、コットvsカネロ前座

 リゴンドウ参戦決定――1週間後に迫ったミゲール・コットvsサウル“カネロ”アルバレス戦(21日・ラスベガス)の前座に、前WBAスーパー&WBO世界S・バンタム級王者のギジェルモ・リゴンドウ(キューバ=写真)が出場することになった。コットの所属するロック・ネーション・スポーツが発表した。リゴンドウはドリアン・フランシスコ(比)とノンタイトル10回戦を行い、この試合もPPVで放送される。

 リゴンドウは昨年暮れに日本で天笠尚(山上)を11回TKOに下してから試合枯れに陥り、保持していたベルトを次々と失ったのはごぞんじのとおり(WBAは休養王者扱い)。数日前からコット-カネロ戦のリングに上がるのでは、という噂が出ていた。リゴンドウにとっては11ヵ月ぶりの試合となる。リゴンドウはロック・ネーション・スポーツはじめ主催者に感謝のコメントを並べ、「私のキャリアを次のレベルに進めるための試合になります。このビッグステージで私の才能をお見せします」とやる気満々だ。

 相手のフランシスコは28勝22KO3敗1分、33歳のベテラン。5年前にドゥアンペッチ・ゴーキャットジム(タイ)を倒してWBA・S・フライ級の暫定王者になった経験がある。これまでの黒星はテーパリット・ゴーキャットジム(タイ)、クリス・アバロス(米)、ジェイソン・カノイ(比=11月22日の丸田陽七太のデビュー戦の相手)。フランシスコは「ラスベガスでリゴのような偉大なチャンピオンと戦えるんだから興奮している」とこちらも意欲満々。

 当日はメインのコットvsカネロ戦のほか、セミで三浦隆司(帝拳)vsフランシスコ・バルガス(メキシコ)のWBC世界S・フェザー級戦、またランディ・カバジェロ(米)vsリー・ハスキンス(英)のIBF世界バンタム級王座決定戦も挙行される。