2015年11月18日水曜日

三浦隆司に挑戦のバルガス、王座奪取に自信

 21日(日本時間22日)米ラスベガスのマンダレイベイ・イベントセンターでWBC世界S・フェザー級王者、三浦隆司(帝拳)に挑戦する同級1位フランシスコ・バルガス(メキシコ=写真)が米サイト、ボクシングシーンに意気込みを語っている。

 今回が世界初挑戦となるバルガスは「この試合に向けてとてもモチベーションが高まっている。ファンのために素晴らしいファイトをする準備ができている」と試合が待ちきれない様子。三浦が世界戦で4人のメキシカンを撃退していることも頭に入っており「ミウラが“メキシカンキラー”というニックネームを持っていることは気にしていない。彼はとてもタフなサウスポーだけど、我々には彼を負かすための戦略がある。私はそれを実行するつもりだ」と強気に勝利宣言をした。

 バルガスは22勝16KO1分と無敗をキープしているが、29勝22KO2敗2分の三浦はこれが5度目の防衛戦で、キャリアではチャンピオンの後塵を拝している。ましてや同胞の挑戦者は三浦に連敗中。ボクシング大国の威信をかけてリングに上がるバルガスは「まったくプレッシャーは感じていない。すべてが私にとってはモチベーションだ」と強調。「私のスタイルと彼のスタイルならグレートな試合になるだろう」と好ファイトを約束した。