2015年11月18日水曜日

クアドラスがKOを約束「1000%完璧だ」

 今月28日、宮城県ゼビオアリーナ仙台で江藤光喜(白井・具志堅S)の挑戦を受けるWBC世界S・フライ級王者カルロス“プリンシペ”クアドラス(メキシコ=帝拳、写真)がロサンゼルスで特訓を敢行。5度目の防衛に自信を見せている。

 クアドラスは今回が初の敵地防衛戦。同時に江藤の長身と実力を警戒して米国でのトレーニングを決意した。紆余曲折をへて、ルディ・エルナンデス・トレーナーを指導を受けることに。同地のメイウッドジムで腕を磨く。「ホームタウン・デシジョンの心配はしていないけど、ノックアウトを狙って戦わなければいけない。相手の家でいい勝ち方して統一戦を目指したい。準備は1000パーセント完璧。このタイトルは自分だけのものではなく、メキシコ、シナロア(州)、グアムチル(出身地)、タマスラ(メキシコのキャンプ地)のものだ。日本での新しい冒険を終えて素晴らしい結果を出してみせる」と意気込んでいる。

 同じく仙台で木村悠(帝拳)の挑戦を受けるWBC世界L・フライ級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)もメキシコシティ郊外での高地キャンプを敢行。クアドラス同様、今週末には日本へ乗り込んで来る。