2016年1月29日金曜日

岡田博喜が月間MVP、敢闘賞は新藤寛之

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は29日、1月の月間三賞を発表。最優秀選手には日本S・ライト級チャンピオンの岡田博喜(角海老宝石=写真左)が、敢闘賞には日本ウェルター級王者の新藤寛之(宮田=写真右)が選ばれた。

 岡田は16日に行われた暫定王者・中澤将信(帝拳)と“統一戦”で、右手親指付け根の骨折で作った10ヵ月のブランクをものともせず、プレッシャーをかけようとした中澤を圧倒して3回TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

 20日に登場の新藤は前チャンピオン高山樹延(角海老宝石)のタイトル返上に伴う王座決定戦で大川泰弘(ワタナベ)と対戦し、粘る大川を振り切って判定勝ち。日本王座2度目のチャレンジで新チャンピオンに輝いた。

 1月は4興行と試合数が少なかったこともあり、新鋭賞は該当者なし。表彰式は2月23日、後楽園ホールの「DANGAN」で行われる。