2016年3月3日木曜日

加納陸IBFランク入り、Numberで大橋会長の経営論

■IBFが2月の最新ランキングを発表。日本デビューから4連勝中(2KO)の18歳、加納陸(大成=写真左)がミニマム級13位に、S・バンタム級の久保隼(真正=写真右)が15位に入った。加納は昨年12月にWBO9位ピグミー・ゴーキャットジム(タイ)に勝利。久保は12月にOPBF王座を獲得している。バンタム級にランクされていた岩佐亮佑(セレス)はS・バンタム級10位に。ライト級の中谷正義(井岡)、S・ウェルター級の野中悠樹(井岡弘樹)は再ランク入り。

■きょう3日発売のスポーツ総合誌「Number」に大橋ジムの大橋秀行会長が登場。男女合わせて世界王者4人を育てた大橋会長が“元世界王者のサバイバル経営術”を語る。表紙はJリーグ特集。

■先週末2月27日、HBOで放送されたWBO世界S・ライト級タイトルマッチ、王者テレンス・クロフォード(米)とハンク・ランディ(米)の視聴件数は平均98万2000件。前回10月の107万1000件(デリー・ジャン戦)を下回った。セミに登場した期待の星フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)の試合は88万6000件。こちらは前回の61万1000件を大きく上回った。同じ日にショータイムで放送されたレオ・サンタクルス(メキシコ=米)とキコ・マルチネス(スペイン)のWBA世界フェザー級タイトル戦は29万7000件。いずれもニールセン・メディア・リサーチの調べ。

■今週末5日(日本時間6日)米ワシントンD.C.で行われるWBAヘビー級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)とトニー・トンプソン(米)の一戦は無冠戦に決定。WBAが暫定戦として承認しなかった。不承認の理由は、トンプソンがここ5戦2勝3敗であること、ランキング15位以内に入っていないこと、WBAがオルティスに対し、アレクサンデル・ウスティノフとの対戦をオーダーしていること。