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2016年5月29日日曜日

バーンズ3階級制覇、WBA・S・ライト級王座決定戦

 英国のグラスゴーで28日(日本時間29日)行われたWBA世界S・ライト級王座決定戦は、元WBO世界S・フェザー級、同ライト級王者リッキー・バーンズ(英)がランク1位で元欧州王者のミケーレ・ディ・ロッコ(イタリア)に8回1分57秒KO勝ち。エイドリアン・ブローナー(米)が体重超過のため失ったベルトを受け継いだ。

 バーンズが8000人の地元ファンの声援を背に受け、左ジャブを駆使してディ・ロッコの前進を食い止め、同時に後退させた。3回、連打をまとめた後、バーンズは右強打でダウンを奪う。そして8回、またも右を痛打して試合を終わらせた。

 14年のテレンス・クロフォード戦以来3勝3敗のバーンズだったが、この試合では世界レベルと欧州レベルの差を見せつけたとの評価を得ている。これで40勝14KO5敗1分。英国ではボブ・フィッツシモンズ、デューク・マッケンジーに次ぐ3階級制覇と報じられる。9年間負け知らずだったディ・ロッコは40勝18KO2敗1分。Photo/BoxingScene.com