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2016年6月23日木曜日

ゴロフキンが7.4に始動、カネロ戦の行方は?

 ミドル級のWBAスーパー/WBC/IBF3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=写真)が来月4日から米カリフォルニア州ビッグベアでトレーニングに入る。同地のジムでゴロフキンをコーチするアベル・サンチェス・トレーナーがメディアに語った。

 統一王者の次戦に関して同トレーナーは「8月下旬か9月上旬。あるいは12月上旬になるだろう」と明かし、現時点では流動的である模様。話題に上るWBC前ミドル級王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とのビッグマッチは「今週、ゴールデンボーイ・プロモーションズとの交渉がもたれる」という。しかし「今年中の実現は難しいだろう」と話している。

 カネロ以外の相手となると、WBA“レギュラー”王者ダニエル・ジェイコブス(米)は負傷のため現在戦線離脱。対抗王者ではWBOのビリー・ジョー・サンダース(英)が可能性ありとのこと。またWBC1位セバスチャン・ヘイランド(アルゼンチン)、英国の2世ボクサー、クリス・ユーバンクJrらがリストアップされる。特にユーバンクは英国の情報で、契約間近とも言われる。

 果たして次回、誰が相手に抜擢されるか興味深いが、サンチェス氏は「154ポンド(S・ウェルター級)から168ポンド(S・ミドル級)まででゴロフキンと12ラウンド渡り合える選手はいない」と16連続KO防衛中の愛弟子の強さをアピールする。