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2016年9月8日木曜日

ロマゴンvsクアドラス、OPBF王者の比嘉大吾が予想

 10日(日本時間11日)に米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムでいよいよゴングとなるWBC世界S・フライ級戦。ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)とカルロス・クアドラス(メキシコ)、日本のファンにもおなじみの無敗王者の激突はこの男も興味津々――「沖縄のロマゴン」ことOPBFフライ級チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅S)に試合を占ってもらった。

 ロマゴン信奉者の比嘉の予想はやはりゴンサレスの勝利。「クアドラスを捕まえると思います」。序盤は相手を観察しながらもその相手を下がらせてしまうほど、ゴンサレスのプレッシャーは強いと比嘉は言う。

 一方のクアドラスはフットワークを駆使して縦横無尽に動き、相手をはぐらかすうまさがある。比嘉はクアドラスの試合巧者ぶりを認めつつ、それでもゴンサレスのプレスからは逃れられないのでは、とみている。「ボディーで捕まえそう」と語っていた。

 ゴンサレスは勝てば無敗で4階級制覇を達成。S・フライ級に転じ、WBO世界S・フライ級王座の3度目の防衛に成功したばかりの“モンスター”井上尚弥(大橋)らとの将来的な軽量級ビッグマッチも現実味を帯びてくる。クアドラス戦は果たして比嘉の予想通りの結果となるか?