2016年10月11日火曜日

9月の月間MVPは荒川仁人、敢闘賞は近藤明広

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は11日、9月の月間三賞を発表した。月間再優勝選手賞には日本ライト級チャンピオンの荒川仁人(ワタナベ=写真右)が選ばれた。

 34歳のベテラン荒川は24日、同級4位の塚田祐介(吉祥寺鉄拳8)と2度目の日本王座の初防衛戦。塚田の闘志あふれるファイトをテクニックで凌駕し、3度のダウンを奪って6回TKO勝ちを収めた。

 敢闘賞に選ばれたのは近藤明広(一力=写真左)。元日本ライト級王者の近藤は13日、WBOアジアパシフィックS・ライト級王座決定戦で、ジェフリー・アリエンザ(比)に11回TKO勝ち。この試合は国内で初めて開催されたWBOアジアパシフィック王座戦だった。

 新鋭賞は該当者なし。表彰式は10月25日の「DANGAN」で行われる。なお、月間三賞は東日本協会所属ジムの選手のみが対象。