2017年5月18日木曜日

ベルチェルトvs三浦隆司、7.15フォーラムで挙行

 WBC世界S・フェザー級王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)vs挑戦者1位三浦隆司(帝拳)のタイトルマッチが7月15日(日本時間16日)、ロサンゼルス近郊イングルウッドのザ・フォーラムで挙行されることに決まった。主催のゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)がメディアに通達した。

 ベルチェルト(31勝28KO1敗)と三浦(31勝24KO3敗2分)はさる1月にGBPが米カリフォルニア州インディオで行ったイベントに出場。ベルチェルトはフランシスコ・バルガス(メキシ コ)に11回KO勝ちで王座奪取。三浦はミゲール・ローマン(メキシコ)に最終12回KO勝ちで指名挑戦者に名乗り上げた。

 当初このカードは6月にも開催といわれたが、試合を全米に放映するHBOは日程を調整し、この日に落ち着いた。バルガスに王座を譲った元王者三浦に対し、ベルチェルトは初防衛戦になる。

内山に連勝のコラレスも登場

 同じリングでWBA同級“スーパー”王者ジェスレル・コラレス(パナマ)がロビンソン・カステジャノス(メキシコ)を相手に防衛戦を行う。日本で内山高志(ワタナベ)を衝撃の2回KOで破りベルトを強奪したコラレス(21勝8KO無敗)は再戦も接戦を制してこの試合がV1となる。

 その後リングから離れる期間があったが、今年に入りGBPとサイン。このV2戦が米国リング初陣となる。相手のカステジャノス(24勝14KO12敗)はしぶとい叩き上げの選手。今月5日、元王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)に番狂わせのTKO勝ちを飾り、このチャンスをつかんだ。

 同じ興行では、L・ヘビー級の上位ランカー同士、バーナード・ホプキンス(米)の最終戦の相手を務めたジョー・スミスJr(米=23勝19KO1敗)vsサリバン・バレラ(キューバ=19勝14KO1敗)の10回戦も予定されている。