2017年6月28日水曜日

WBAが村田諒太とエンダムの入札期日を指定

 WBAは27日(日本時間28日)、ミドル級正規王者アッサン・エンダム(仏=カメルーン、写真右)と1位の村田諒太(帝拳=写真左)の再戦について、7月7日パナマの本部で入札を行うと公式サイトで明らかにした。

 両者は5月20日に有明コロシアムで王座決定戦を行い、村田が4回にダウンを奪うなど試合を優位に進めたかに見えたが、結果はエンダムの2-1判定勝ち。しかし、国内外で判定に疑問の声が上がり、WBAのヒルベルト・メンドサJr会長は採点に非があったとしてジャッジ2人を6か月のサスペンド処分とし、両陣営に再戦を命じていた。

 村田は今月8日に現役続行を正式表明。両陣営の交渉が合意にいたらなかった場合は入札が実施される。最低入札額は20万ドル(約2240万円)、報酬の割合はチャンピオンが75%、挑戦者が25%とされている。