2017年10月18日水曜日

山中慎介の進退は…ネリ無冠戦には「びっくり」

 前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が18日、都内で開かれた「イクメン・オブ・ザ・イヤー2017」の表彰式に出席。同賞は10月19日を「イクメンの日」とし、芸能やスポーツの分野で育児にいそしむパパを表彰するもので、山中は爆笑問題の田中裕二さん、プロ野球解説者のマック鈴木さんとの受賞となった。

 2児の父である山中は「いままでボクシングでいろいろな賞をいただいているが、子ども大好きな自分としては、この賞をいただけたことは本当にうれしい」と喜びのコメント。練習がオフの日曜日は必ず子どもたちを公園に連れてっている日常を明かした。

 気になる進退については「まだ何も決まっていないというか、(ネリのドーピング)問題もはっきしていないところがある」といまだ保留の回答。「現役を続けるにしても、引退するにしても、トレーニングは続けたい」とし、既にランニングは再開しているという。

 また、この日の朝、タイトルを奪われたルイス・ネリ(メキシコ)が11月4日、地元ティファナで山中戦以来となるノンタイトル戦を行うと発表したことが明らかになり、これには山中も「それはびっくりしました。処分も出ていないのに、おかしな話ですね」と困惑気味。「まあ、そこは自分が言ってもどうしようもないですけど」と話すにとどめた。