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2018年1月20日土曜日

あすスペンスvsピーターソン フォルトゥナ体重超過

 現地時間の明日20日ニューヨークのバークレイズセンターで挙行されるIBF世界ウェルター級タイトルマッチの計量が19日行われ、王者エロール・スペンスJr(米)がリミットの147ポンド(66.68キロ)、挑戦者ラモント・ピーターソン(米)が146.75ポンド(66.56キロ)をマークし無事リミットをクリアした。

 昨年英国でケル・ブルック(英)に11ラウンドTKO勝ちで戴冠したスペンス(22勝19KO無敗)は初防衛戦。「彼(ピーターソン)は脚も速いし好戦的だから困難な試合を予想している。パズルを解読するように対処しなければならない」と気を引き締める。

 それでも対抗王者のキース・サーマン(米)、ジェフ・ホーン(豪)との統一戦を目指す27歳のサウスポーが試合巧者のピーターソンを相手にどんなパフォーマンスを見せるか注目される。

 一方、元S・ライト級2冠(WBA&IBF)保持者でWBAウェルター級“レギュラー”王者でもあったピーターソン(35勝17KO3敗1分)は試合の4日後、34歳になる。「スペンスは明らかにグレートな選手でファンが支持するのは納得できる。でも彼は明日、強さを証明しなければならない。メンタル面で私は優位に立てる」と胸中を語った。

 同じリングで行われるIBF世界ライト級戦は、王者ロバート・イースター(米)が134.5ポンド(61.01キロ)でリミット135ポンドに合格。しかし挑戦者の元WBA世界S・フェザー級“レギュラー”王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)は136.8ポンド(62.05キロ)でリミットに達しなかった。猶予時間内でも落ちず、明日勝っても王者に就けない。試合は無冠戦に変更される可能性もある。Photos/Tom Casino/SHOWTIME