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2018年2月12日月曜日

暫定世界王者・好川菜々の祝勝会に320人

 昨年12月、メキシコで行われたWBC女子世界フライ級暫定王座決定10回戦で、デリア・ロペス(メキシコ)に判定勝ちした好川菜々(堺東ミツキ)の祝勝会が12日、大阪府堺市のホテルで盛大に行われた。320人が出席、堺チアリーディングクラブの小中学生から祝福を受けるなど祝勝会は盛り上がった。

 アマチュアで活躍した好川は2016年秋、WBO女子世界フライ級タイトルを獲得したが、翌年4月の初防衛戦で敗れ、引退を覚悟していた。しかし、支援者からの励ましで再起を決意。夫の野上真司トレーナーらとともに「一から体を作り直しました」。野上トレーナーがマッチメークに全力を挙げて、メキシコでの暫定王座戦にこぎつけた。

 あいさつに立った好川は「ボクシングを始めて18年。みなさんに支えていただき、いい環境をつくっていただいたのが、再びベルト獲得をできたことに結びつきました。これからもボクシング以外にも社会貢献などいろいろなことに取り組み、挑戦していきます」と決意を披露した。

 来賓には国会議員をはじめ、元WBA世界バンタム級王者の六車卓也さん、元WBA世界S・フライ級王者の名城信男さん、元ミニマム級世界4団体王者の高山勝成さんも出席、好川の頑張りをたたえた。