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2018年10月27日土曜日

WBSS・S・ライト級2戦 米ニューオーリンズでゴング

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)S・ライト級の初戦(準々決勝)2試合が明日27日(日本時間28日)米ルイジアナ州ニューオーリンズのレイクフロント・アリーナで挙行される。

 出場する4選手はいずれも26日の計量でリミット140ポンドを合格した。初戦(準々決勝)4試合のうちWBA王者キリル・レリク(ベラルーシ)は井上尚弥vsフアン・カルロス・パヤノのリングでエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に判定勝ちで準決勝進出を決めている。

 ニューオーリンズの試合は地元出身のレジス・プログレイス(米)が前WBOライト級王者テリー・フラナガン(英)と対戦。計量でプログレイスは139.8ポンド(63.41キロ)、フラナガンは139.3ポンド(63.19キロ)をマーク。

 試合はプログレイスは保持するWBC・S・ライト級ダイヤモンドベルトの防衛戦を兼ねる。階級を上げるフランプトンが敵地でどんな出来を披露するかも注目される。この試合の勝者がレリクと準決勝で対戦する。

 一方、IBF同級王座決定戦を兼ねてイバン・バランチェク(ベラルーシ=IBF2位)が同3位アンソニー・イギット(スウェーデン)と対戦。マイアミで鍛えるバランチェクは140ポンド(63.50キロ)、欧州王者で米国初リングのイギットは139.7ポンド(63.37キロ)だった。

 もう一つの初戦、ジョシュ・テイラー(英)vsライアン・マーティン(米)は11月3日、バンタム級最後の準々決勝、ライアン・バーネットvsノニト・ドネアと同じ英国グラスゴーで予定される。バランチュクvsイギットの勝者と、テイラーvsマーティンの勝者が準決勝で対戦。Photos by ewilsonphotos