2018年12月25日火曜日

赤井英和Jrが初のチャンピオン 全日本社会人選手権

 アマチュアの第70回全日本社会人ボクシング選手権大会は全日本女子選手権大会と同時開催され、24日の決勝で8階級のチャンピオンが誕生した。

 ミドル級ではタレントで元ボクサーの赤井英和さんの長男英五郎(東京・赤井組・24歳)が予選2試合を勝ち抜いて決勝進出。この日は越川龍(福島・日大工学部)と初回開始早々の打撃戦を展開し、2度のスタンディング・カウントを聞かせてRSC勝ち。僅か46秒の早わざだった。

 赤井にとり全国大会でのチャンピオン獲得は初めて。「ジャブでいくつもりでしたが、相手が出てきたので、打ち合いだったら勝てると思った」とタイソンばりの猛攻撃を振り返った。予選から観戦した父も「ようやった」と声を上げて喜んでいた。以下は社会人決勝の試合結果。

LF 丸山勇人(兵庫・キャリアリンクファクトリー)判定 青木伸之(栃木・コーチングスタッフ)

F 荒木寛人(大分・池永セメント工業所)RSC3R2分3秒 中川誓也(京都・平松FB)

B 内山雄平(愛知・享栄高校教)判定 中岡蓮(愛媛・愛媛綜合警備保障)

L 清野雅俊(新潟・アーク引越センター)判定 森歩夢(兵庫・浜陶)

LW 平川優貴(鹿児島・山形屋)判定 田村勇人(広島・自営業)

W 遠藤広大(福島・八ツ橋設備)判定 能嶋宏弥(愛知・ヒューマンワーク)

M 赤井英五郎(東京・赤井組)RSC1R46秒 越川龍(福島・日大工学部)

LH 岡林知裕(兵庫・近森病院)認定