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2019年1月18日 金曜日

カネロvsジェイコブス ミドル級3団体統一戦決定!

  ミドル級のWBA“スーパー”&WBC統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とIBF王者ダニエル・ジェイコブス(米)の3冠統一戦が5月4日挙行されることが決まった。会場はラスベガスのT-モバイル・アリーナ。17日(日本時間18日)カネロのプロモーター、ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)がメディアに通達した。

 カネロは昨年9月15日、ゲンナジー・ゴロフキンとの再戦に2-0判定勝ち。ミドル級2冠を獲得すると、ストリーミング配信サービスDAZNと11試合、日本円で400億円を超える大型契約を結び話題となった。

 3ヵ月後の12月15日、ニューヨークでWBA・S・ミドル級“レギュラー”王者ロッキー・フィールディング(英)に挑戦。3回KO勝ちで3階級目の王座を獲得した。しかしミドル級へ戻ることが有力といわれた。

「次の試合がシンコ・デ・マヨ(メキシコの戦勝記念日)の週末に決まりうれしい。ジェイコブスとの統一戦は私にとり重要。勝利を収めることは疑いなく、比類なきミドル級チャンピオンに就くためのステップとなるだろう」とGBPを通じてコメントしている。

 対するジェイコブスはガンを克服してWBA王座に就いた後、ゴロフキンに惜敗して無冠になったが、ゴロフキンが剥奪されたIBF王座を昨年10月、セルゲイ・デレフヤンチェンコと争い2-1判定勝ちで獲得。カネロ同様DAZNと契約しており、比較的交渉がスムーズに運んだと推測される。

「これは待ちに待ったチャンス。私は常にカネロに勝てると信じている。私はこのチャンスに懸けている。カネロは約4年間、アメリカ人と対戦していない。自分がミドル級のベストであることを立証する」と自信をうかがわせた。

 大型契約の第2戦でカネロは強敵を迎える。ゴロフキンがDAZNとサインを交わす可能性もあるだけに、この試合の勝者がゴロフキンと対戦する展開もあり得る。同じくDAZN傘下のWBO王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)と4冠統一戦に進むシナリオも考えられる。

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