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2019年4月18日木曜日

ジョシュアの相手ミラーが薬物違反 代役物色中

 6月1日ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでヘビー級3冠統一王者アンソニー・ジョシュア(英)に挑戦する予定だったジャーレル・ミラー(米)から違反薬物が検出された。試合を管理するニューヨーク州アスレチック・コミッションはミラーのライセンス発行を拒否。米国デビュー戦となるジョシュアは別の相手と対戦する運びとなった。

米デビュー戦の相手が変更になるジョシュア

 ミラーはVADA(ボランティア・アンチドーピング協会)が3月20日に実施した検査でGW1516という物質の陽性反応が出た。この物質はパワー増強と耐久力アップに効用があるという。ミラーはジョシュア戦で475万ドル(約5億2000万円)の報酬が見込まれていた。

 ジョシュアを擁するエディ・ハーン・プロモーターは早速、ミラーの代わりの対戦者を物色中。候補にルイス・オルティス(キューバ)、アダム・コウナッキー(ポーランド=米)、マヌエル・チャー(ドイツ)、クブラット・プレフ(ブルガリア)、マイケル・ハンター(米)、ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)、ディリアン・ホワイト(英)と多彩な顔触れが挙がっている。「24時間以内に決定する」と報じるメディアもある。

 ニューヨーク・ブルックリン出身のミラーはキックボクサー時代の12年にもドーピング違反を起こし、米カリフォルニア州コミッションから処分をされたことがある。