2019年4月20日土曜日

ダニー・ガルシアあすカーソン登場 前座で2暫定戦

 米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパーク(旧称スタブハブセンター)で明日20日(日本時間21日)開催されるPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のカードの計量が19日行われた。

再浮上を狙うガルシア(左)と大物撃破を狙うグラナドス

 メインは元S・ライト級、ウェルター級王者ダニー・ガルシア(米)がアドリアン・グラナドス(米)と12回戦。ガルシアは146.8ポンド(66.59キロ)、グラナドスは146ポンド(66.22キロ)でリミット147ポンドをパス。試合はWBCウェルター級シルバー王座決定戦としてゴングが鳴る。

 ガルシアは昨年9月、ショーン・ポーター(米)とのWBCウェルター級王座決定戦に敗れた後の再起戦。強豪が覇権を争うクラスで再びトップを目指す力があるのか勝利はもちろん内容が問われる一戦だ。

 一方シカゴが地元のグラナドスはエイドリアン・ブローナー、ポーターらに屈したが、いずれも接戦に持ち込み頑張りが効く選手。強敵ガルシアを前にアップセットを誓う。

フィゲロア(左)は元WBCライト級王者オマールの実弟

 同じリングで元WBCライト級王者オマール・フィゲロアの実弟ブランドン・フィゲロア(米=WBA2位)がヨンフレス・パレホ(ベネズエラ=同5位)とWBA・S・バンタム級暫定王座決定戦。フィゲロアは121.2ポンド(54.98キロ)、パレホは120.5ポンド(54.66キロ)でリミット122ポンドをクリアした。

 またWBOバンタム級暫定王座決定戦は1位リカルド・エスピノサ(メキシコ)が117.8ポンド(53.43キロ)、6位で元2階級王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)が116.8ポンド(52.98キロ)でリミット118ポンドを合格。WBOバンタム級正規王者は来週、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(比)と統一戦兼WBSS準決勝を戦うゾラニ・テテ(南アフリカ)。Photos/PBC


-->