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2013年10月6日日曜日

コットが復活、1年10ヵ月ぶりの勝利

ミゲール・コット

 プエルトリコのスター、元3階級制覇王者のミゲール・コットが5日(日本時間6日)、米国フロリダ州オーランドでWBA・S・ウェルター級4位のデルビン・ロドリゲス(ドミニカ共和国)と対戦し3回2分42秒TKO勝ちを収め、再起戦を飾った。

 昨年は5月にフロイド・メイウェザーJr(米)、12月にオースティン・トラウト(米)に連敗。名伯楽フレディ・ローチとコンビを組んで再起を図ったコットは初回から得意の左ボディフックを積極的に見舞ってロドリゲスにプレッシャーをかけた。その後もコットがボディブローから顔面へとパンチをつなぎ、ロドリゲスは2回終了時点でフラフラに。コットは3回、さらに攻勢を強めてロドリゲスをキャンバスに沈めた。コットは11年12月のアントニオ・マルガリート(メキシコ)戦以来1年10ヵ月ぶりの勝利となった。

 アンダーカードで行われたライト級10回戦はWBO同級1位テレンス・クロフォード(米)がIBF同級6位のアンドレイ・クリモフ(ロシア)をフルマークの判定で下し、無敗対決を制した。