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2013年12月31日火曜日

減量失敗の宮崎、3回KO負け

 前WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(井岡)が31日、ボディメーカーコロシアムで行われたL・フライ級10回戦で、IBF同級6位ファーラン・サッククリーリン(タイ)に3回2分22秒TKO負けした。試合は井岡一翔(井岡)の世界戦の前座で行われた。

宮崎がプロ初黒星(ボクシングニュース)

減量失敗の宮崎は本来の力とは程遠い出来

 前日計量を意識もうろうとなった状態で辛くもパスした宮崎。この日もドクター2人の診断を受けた末に上がったリングだったが、現実は厳しかった。

 立ち上がりからファーランの左フックでぐらつくなど宮崎の不調は明らかだった。迎えた3回に右で打ちかかったところに左フック、右を浴びて倒された。立ち上がったものの宮崎の足元はあやしく、福地主審が10カウントを数えた。

 宮崎はプロ初黒星。ミニマム級王座を返上し、今回の試合を機に2階級制覇に打って出る計画だったが、それも水泡に帰してしまった。宮崎の戦績は20勝11KO1敗3分。Photo/SUMIO YAMADA