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2014年1月1日水曜日

井岡が大差判定でV3成功

 31日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われたWBA世界L・フライ級タイトルマッチは、チャンピオン井岡一翔(井岡)が3位挑戦者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)に3-0判定勝ち。3度目のタイトル防衛に成功した。

井岡が3度目の防衛に成功(ボクシングニュース)

井岡(左)はこの日も盤石のボクシングをみせた

 試合は初回からヒートアップ。18勝15KOのアルバラードがグイグイ前進し、井岡も逆に距離を詰めてのパンチ交換を選択した。相手の攻め手を読んだ井岡はブロッキングしつつ、左右フック、右ストレートなど多彩なパンチを返しポイントをピックアップ。アルバラードは早々に左目付近を腫らせた。

 しかしアルバラードも奮闘。井岡のパンチを食らいながらもひるまず、終始手数を繰り出し、気迫満々でチャンピオンに迫り続けた。さすがに井岡も4連続KOは逃したが、119-110、119-109、115-110のスコアで勝利した。

 難敵を下した井岡は「13年のひとつの山場を越えられた。14年の自分につなげることができました」と語った。Photo/SUMIO YAMADA