ロドリゲスvsマロニー、あす井上尚弥の相手決定

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村田諒太「絶対に倒す!」あすラスベガスV2戦

 あす20日(日本時間21日)に迫ったWBAミドル級タイトルマッチの計量がラスベガスのパークシアター...
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井上尚弥と準決勝で対戦、ロドリゲスvsマロニー会見

  ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝兼IBF同級タイ...
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村田は勝てば来春ゴロフキン戦も、アラム氏示唆

 20日(日本時間21日)にラスベガスのパークシアターで挙行されるWBAミドル級タイトルマッチの会見...
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2018年10月13日土曜日

アコスタあすラスベガス登場 WBO・L・フライ級V2戦

 WBO世界L・フライ級タイトルマッチの計量が12日行われ、王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)がリミットの108ポンド(48.97キロ)、挑戦者11位アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)が107.8ポンド(48.90キロ)で合格した。試合は明日13日(日本時間14日)ラスベガスのハードロック・ホテル&カジノで挙行される。

 アコスタ(18勝18KO1敗=28)は日本で田中恒成(WBO世界フライ級王者=畑中)がL・フライ級王者時代に挑戦して敗れたが、田中が返上した王座を決定戦で獲得した。6月に初防衛に成功し、これが2度目の防衛戦になる。地元のミゲル・コット・プロモーションとGBPにプロモートされる。

 相手のロドリゲス(23勝11KO1敗=23)はティファナが地元で世界初挑戦。現在4団体でランクされるベテラン、サウル・フアレス(メキシコ)を下した星がある。だが2戦目に無名選手に負傷が原因ながらストップ負け。強打のアコスタ有利は動かないところだ。 Photo : Tom Hogan-Hoganphotos/GoldenBoy Promotions



2018年10月13日土曜日

クロフォードがウェルター級V1戦 ベナビデスと火花

 明日13日(日本時間14日)米ネブラスカ州オマハのCHIヘルスセンターでゴングとなるWBO世界ウェルター級タイトルマッチの計量が12日行われ、王者テレンス・クロフォード(米)が145ポンド1/4(65.88キロ)、挑戦者ホセ・ベナビデスJr(米)が145ポンド(65.77キロ)を計測。リミット147ポンドをクリアした。

 地元出身のクロフォード(31)は6月、ラスベガスでジェフ・ホーン(豪州)に9回TKO勝ちでベルトを奪取。ライト級、S・ライト級に続き3階級制覇を達成した。

 S・ライト級で4冠すべてを統一する偉業を実現したクロフォードは、そのジュリアス・インドンゴ(ナミビア)戦から1年2ヵ月ぶりの地元リング。ジムワーク中のベナビデスを見学(?)に行き、激しい罵り合いを演じ、ヒートアップ。計量でもつかみ合い寸前になり警備員らに引き止められた。

 対するベナビデス(26)はアリゾナが地元のメキシコ系米国人。アマチュアで輝かしい実績を残した後17歳でプロ入り。トップランク社のプロモートでキャリアを進めた。

 身長188センチを利した戦法でこれまで27勝18KO無敗。15年、ホルヘ・パエスJr(メキシコ)を最終回ストップしてWBA・S・ライト級暫定王座に就いた。しかし16年8月、自宅近くで不審者に脚を撃たれるアクシデントがあり、長期ブランクを強いられた。

 セミではリオデジャネイロ五輪銀メダリストからプロ入りしたシャクール・スティーブンソン(米=8勝4KO無敗、21歳)が元上位ランカー、ビオレル・シモン(ルーマニア=21勝9KO2敗)とフェザー級10回戦を行う。Photo by Mikey Williams / Top Rank



2018年10月13日土曜日

テテvsアロイアンあすゴング WBSSバンタム級

  井上尚弥(大橋)の衝撃70秒KO劇に続き、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝が明日13日ロシアで行われる。

 カードはWBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)vs挑戦者ミーシャ・アロイアン(ロシア)。12日の計量でテテは116.5ポンド(52.84キロ)、アロイアンは117.25ポンド(53.18キロ)をマーク。リミット118ポンドをクリアした。試合はエカテリンブルクのエキスポ・エカテリンブルクで挙行される。計量を終えた両者は以下のようにコメント。

テテ「彼はグッドファイター。しかし私は準備万端。明日アロイアンを破壊する」

アロイアン「これがプロで5戦目だけど、私にはベリーグッドなアマチュアキャリアがある。テテはチャンピオンだけど何をすべきか私はわかっている」

 明日はバンタム級戦がセミ格で、メインでは2シーズン目となるWBSSクルーザー級1回戦兼IBF同級1位決定戦が行われる。IBF2位ルスラン・フェイファー(ロシア)が197ポンド(89.36キロ)、同3位アンドリュー・タビチ(米)が199ポンド(90.26キロ)でリミット200ポンドをパスした。Photo/Team Sauerland



2018年10月12日金曜日

井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定

 チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦が12日、後楽園ホールで行われ、6階級で“最強挑戦者”が決定した。S・ライト級は井上尚弥&拓真兄弟の従弟、井上浩樹(大橋)がマーカス・スミス(平仲BS)を下し、デビューから12戦全勝で日本タイトル挑戦を決めた。勝者は来年のカーニバルで王者に挑戦する。

◇S・ウェルター級8回戦
松永宏信(横浜光)[KO4回2分54秒]斉藤幸伸丸(アベ)

 サウスポーの松永が日本、OPBFに計7度挑戦しているベテランの斉藤と対決。体格で勝る松永が攻め、斉藤は右カウンターを狙った。攻める松永が3回、左を斉藤に効かせると、さらに左を決めて、斉藤が尻からダウンした。

 斉藤は4回、気を吐いて松永に対抗。打ち合って勝負に出たが、最後は松永の右フックでキャンバスに転がり、立ち上がったものの10カウントとなった。

 松永は14勝8KO1敗。39歳の斉藤は24勝13KO10敗2分。タイトルがまた遠のいた。S・ウェルター級は王者に新藤寛之(宮田)、暫定王者に渡部あきのり(角海老宝石)が君臨。両者は12月20日、後楽園ホールで統一戦を行う。

◇S・ライト級8回戦
井上浩樹(大橋)[3-0(77-75、77-74、78-73)]マーカス・スミス(平仲BS

 元トップアマの井上と、昨年の全日本新人王のスミスによるサウスポー対決。互いに反応がよく、駆け引きの多い試合となった。

 スピードのある井上は鋭い右フック、左ストレートを打ち込むが、いずれも単発で数が少ない。上体を柔らかく使うマーカスは時折飛び込んでボディ攻撃。井上を後退させて攻勢をアピールした。

 見せ場を作れない井上は6回終了間際、鋭い左ストレートを決めると、マーカスがヒザをつくダウン。これはダメージが深いと思われたが、マーカスはここを踏ん張り、8回は逆に攻めて終了のゴングを聞いた。

 デビューからの連勝を12(10KO)に伸ばした井上は「言い訳はしたくない」としながら、長らく右ひじや足の裏などに故障を抱え、スパーリングがほとんどできない状態だったという。現王者は細川バレンタイン(角海老宝石)。マーカスは6勝6KO1敗1分。

◇S・フェザー級8回戦
大里拳(大鵬)[3-0(79-74×2、79-73)]杉田聖(奈良)

 ともに上背がありワンツー主体のスタイル。両者は昨年12月に対戦し、大里が2-1判定勝ち。10ヵ月ぶりの再戦は杉田が2回に右ストレートを決めて先制したが、大里が3回、右を効かせると、さらに右ストレート、左フックで畳み掛け、これにより杉田は右目上部をカットした。

 後半に入っても試合は大里ペース。杉田は追い上げようとがんばったが、大里のワンツーが最後まで上回った。2度目の日本タイトル挑戦を決めた大里は15勝4KO2敗1分。日本王者は大里が2月に挑戦して敗れた末吉大(帝拳)。杉田は14勝9KO6敗1分。

◇S・バンタム級8回戦
中川麦茶(角海老宝石)[負傷判定7回2分26秒2-0(67-66、67-65、67-67)]岡本ナオヤ(東拳)

 長身の中川がジャブで先制。2回には右につなげてペースを握ったかに見えた。しかし中川は3回からガードを固めて前に出るファイトを選択。すると岡本が左右のフック、ボディも決めて盛り返した。

 中盤以降は打撃戦。互いに被弾が多く、徐々に乱戦の様相を呈する中、7回に偶然のバッティングで岡本が左目上部をカット。中川はバッティングで減点1。岡本の傷が原因で試合は終了した。

 中川は24勝14KO5敗1分。試合後には王者の和氣慎吾(FLARE山上)がリングイン。「勝つのは自分」という和氣に、中川も「サウスポーは得意」と応じた。岡本は13勝6KO7敗1分。

◇S・フライ級8回戦
ユータ松尾(ワールドS)[KO5回1分15秒]レイ・オライス(FLARE山上)

 ガードを固めて前に出ようとする松尾を、サウスポーのオライスがジャブでストップ。オライスはボディにもコンビネーションを決めて好スタートを切った。

 松尾は3回から徐々に手数を増やし、4回早々に左フックでオライスをキャンバスへ。さらに右アッパーをボディに決めるとオライスがヒザをついてダウンとなった。

 勝負が見えてきたかに思えた矢先、オライスの左アッパーが決まり、松尾が足をばたつかせる大ピンチ。しかし、オライスのダメージも深く、5回に松尾の右ストレートでオライスがダウンして試合が終わった。

 松尾は15勝8KO3敗1分。現在の王者は奥本貴之(グリーンツダ)。今年5月、トレーナーから10年ぶりに現役復帰のオライスは20勝5KO18敗2分。

◇L・フライ級8回戦
堀川謙一(三迫)[TKO7回2分14秒]板垣幸司(広島三栄)

 元日本王者の38歳、堀川が左で圧力をかけ、板垣が足を使いながら右でこれを迎え撃つ展開。クリンチもあり、どちらともつかないスタートとなったが、3回に板垣の右が立て続けに決まった。しかし、堀川は4回に巻き返して左フック、右ストレートをヒットした。堀川は後半に入るとペースを掌握。前に出てボディ攻撃を繰り出すなど優位に試合を進め、7回に右フックで板垣をグラつかせると、主審が試合を止めた。

 堀川は15年12月に失った王座の返り咲きを目指す。戦績は38勝11KO15敗1分。日本王者は久田哲也(ハラダ)。35歳の板垣は17年2月、WBO・AP決定戦で堀川に12回判定負けしておりリベンジならず。また、4月の日本タイトルマッチ、久田戦に続き連敗となった。18勝7KO13敗3分。



2018年10月12日金曜日

前IBF王者の岩佐が現役続行 挑戦者決定戦交渉中

 前IBF世界S・バンタム級チャンピオンの岩佐亮佑(セレス)が12日、千葉県柏市内のジムで記者会見を開き、現役続行を発表した。岩佐は8月のV2戦で、指名挑戦者のTJ・ドヘニー(アイルランド)に判定負けし、王座から陥落。去就が注目されていた。

 28歳の岩佐は敗戦直後「8割は引退する気持ちだった」という心境だったそうだが、「純粋に自分の大好きなボクシングをのびのびとやりたくなった」と9月に入って現役続行を決意。「たぶんやるなと思っていた」というセレス小林会長もこれを認めた。

 ドヘニー戦ではあまり手が出ず「ボクシングの本質である、どつきあうことを忘れていた」と岩佐。昨年9月に世界王座を獲得した際にスポンサーからプレゼントされたフェラーリを返却し、初心に返って再起ロードを歩む。

 復帰戦の時期は未定ながら、小林会長によると、現在はIBF同級3位にランクされており、1位と2位は空位のため、IBFから指名挑戦者決定戦の指令が出ており、年明けにも実現する可能性があるという。

 岩佐は15年2月、IBFバンタム級挑戦者決定戦に出場することが決まったが、対戦相手が直前のけがで来日できず、そのままリー・ハスキンス(英)との暫定王座決定戦に挑んで敗退した。

 16年11月にはIBF・S・バンタム級挑戦者決定戦が決まったものの、相手の体重超過でそのまま挑戦権を得た経緯がある。もし今回の一戦が実現すれば3度目の挑戦者決定戦。岩佐は「挑戦者決定戦に縁はないけど、運はあるんです」と話していた。



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