拳四朗がゲバラとV1戦、村田諒太vsエンダムⅡの前座

 WBC世界L・フライ級チャンピオンの拳四朗(BMB)が10月22日、両国国技館で同級1位ペドロ・ゲ...
>>続きを読む

カネロvsゴロフキン LVの一部で賭け金払い戻し

 論議を呼ぶドローに終わったゲンナジー・ゴロフキンvsカネロ・アルバレスのミドル級統一戦。試合に賭け...
>>続きを読む

バード副審に処分なし、カネロ8点差勝利で物議

  米ネバダ州アスレチック・コミッションのボブ・バーネット事務局長は16日(日本時間17日...
>>続きを読む

ご褒美のフェラーリに岩佐亮佑「夢叶った」

 小國以載を倒してIBF世界S・バンタム級新チャンピオンの座についた岩佐亮佑(セレス)に豪華なご褒美...
>>続きを読む

拳四朗がゲバラとV1戦、村田諒太vsエンダムⅡの前座
カネロvsゴロフキン LVの一部で賭け金払い戻し
バード副審に処分なし、カネロ8点差勝利で物議
ご褒美のフェラーリに岩佐亮佑「夢叶った」

excite_650x150_C

excite_650x150_C

2017年9月14日木曜日

WBC4位の江藤光喜、TKO勝ちで世界再挑戦アピール

 WBC・S・フライ級4位の江藤光喜(白井・具志堅S)が13日、後楽園ホール「ザ・カンムリワシ・ファイトvol.54&DANGAN194」のメイン53.0キロ8回戦に出場。ワチャラポン・シットサイトーン(タイ)に3回1分55秒TKO勝ちした。

 江藤は3回に2度ダウンを奪い、最後は連打でストップ勝ち。これで江藤は15年11月、WBC世界S・フライ級王者だったカルロス・クアドラス(メキシコ)に敗れてから4連勝。3連続KO勝ちをマークした。戦績は21勝16KO4敗1分。

◇S・フェザー級8回戦
岩原慶(本多)[TKO6回2分45秒]粟田祐之(KG大和)

◇S・フェザー級8回戦
斉藤正樹(TEAM10COUNT)[TKO5回2分49秒]瀧倫至(駿河男児)

◇S・フライ級8回戦
福永亮次(宮田)[TKO2回1分36秒]パティポーン・サイトーンジム(タイ)

◇S・フェザー級8回戦
荒木貴裕(極東)[3-0]袴田浩祐(上滝)



2017年9月13日水曜日

岩佐亮佑が6回TKO王座奪取、小國以載は引退表明

  IBF世界S・バンタム級タイトルマッチが13日、エディオンアリーナ大阪のメインイベントで行われ、挑戦者3位の岩佐亮佑(セレス)が王者の小國以載(角海老宝石)が6回2分16秒TKO勝ちしてタイトルを獲得した。小國は初防衛に失敗、試合後に引退を表明した。

 小國がいきなりワンツーを打ち込み試合は開幕。その後もワンツーを繰り出す小國に対し、サウスポーの岩佐も左を出していく。初回終了間際、小國のジャブに合わせた岩佐の左ストレートがカウンターで突き刺さり、小國が尻からダウンした。

いきなり岩佐の左カウンターが炸裂

 2回も小國が右ストレートを果敢に打っていくが、岩佐はこれを冷静に対処。再び左ストレートを決めて小國をキャンバスに沈めると、さらに左でこの試合3度目のダウン。小國は立ち上がったが、ダメージが心配だ。

 それでも小國は愚直に右ストレートを上下に散らして岩佐に迫った。岩佐はフィニッシュを急がない。小國は4回、パンチをもらいながらも右ストレートをボディに打ち込む。岩佐はこの回、ホールディングで減点1(首根っこを押さえたとみなされた)。小國は5回にも右ストレート、ボディブローで岩佐の勢いをやや止めたかにも見えた。

 しかし、岩佐には余裕があった。6回に入ると、小國の反撃がやみ、岩佐の左が次々とヒット。連打にさらされたあとでドクターチェックが入り、口からの出血がひどくTKOとなった。

“元エリート”岩佐が挫折乗り越え戴冠

 高校時代に3冠を達成し、鳴り物入りでプロデビューした岩佐。エリートコースを歩んできたサウスポーだが、プロでは日本タイトル初挑戦で前WBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)に敗れ、15年の世界初挑戦(暫定王座決定戦)は英国でリー・ハスキンス(英)に敗れる挫折を味わった。

 悲願のタイトルを獲得した岩佐は「ほんと長かった。それでもチャンピオンになれたのはみなさんのおかげ。9月13日はたまたま僕の日だった」と謙虚に感謝した。戦績は23勝15KO2敗。敗れた小國は19勝7KO2敗1分。



2017年9月13日水曜日

田中恒成9回TKO勝ち、まさかの苦戦も統一戦へ前進

  WBO世界L・フライ級タイトルマッチが13日、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で行われ、チャンピオンの田中恒成(畑中)は挑戦者13位パランポン・CPフレッシュマート(タイ)に9回1分27秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

 試合はいきなり動いた。互いに距離を探り合いながら無難に終わると思われた初回終了間際、田中が攻めて出たところにパランポンの右がきれいに決まり、田中が尻からダウン。意外な幕開けとなった。

初回に右カウンターで田中ダウン

 田中はパンチを食らった左目が少し痛いようなしぐさ。それでも2回はジャブを突いてよく動き、試合を立て直そうと試みる。パランポンはパワーは感じさせないものの、パンチがシャープでハンドスピードが速い。田中にコンビネーションを見舞うなど、序盤は互角の展開となった。

 4回はパランポンが攻勢。田中はパンチで右マブタをカットした。5回は田中が前へ。パランポンをロープに押し込み、ボディ打ちを交えて連打を見舞うが、パランポンも引かずにカウンターを打ち込む。中盤は白熱。田中は手数で上回るが、パランポンはボディワークも巧み。拮抗した展開が続いた。

9回に会心の右ストレートが炸裂

 8回、序盤にパランポンの攻勢を許した田中はラウンド後半に右フックをヒットするなど、連打で挑戦者を下がらせる。迎えた9回、ついにワンツーが炸裂し、パランポンがキャンバスにバッタリ倒れた。立ち上がった挑戦者に怒涛の連打を打ち込んだところで、主審がパランポンを救った。

 リング上で田中は「ちょっと残念な全国デビューでしたが」と苦笑いを浮かべたが、WBA王者の田口良一(ワタナベ)との統一戦について振られると「やります!」と即答。戦績は10勝6KO無敗となった。善戦のパランポンは24勝10KO8敗。



2017年9月13日水曜日

和氣慎吾がWBA7位KO、陣営は年末の世界再挑戦希望

 13日エディオンアリーナ大阪のダブル世界タイトルマッチ前座に元OPBF・S・バンタム級王者の和氣慎吾(FLARE山上)が登場。S・バンタム級8回戦で、WBAバンタム級7位のパノムルンレック・CPフレッシュマート(タイ)に8回2分45秒KO勝ちを収めた。

 サウスポー対決。背の低いパノムルンレックはガードを固めて前進し、左右のフックを振り下ろしていく。スピードで上回る和氣はフットワークとカウンター、さらにボディブローでこれを迎撃。3回には左をカウンターで合わせ、パノムルンレックをキャンバスに転がした。

 一気に仕留めにかかった和氣だが、パノムルンレックはタフネスぶりを発揮してこのピンチをしのぐ。そして再び気迫を前面に押し、多少の被弾はものともせず前に出た。和氣はクレバーに戦いながらも、ロープを背負ったり、ボディ攻撃を食らったり、守勢に回るシーンもあったが、有効打で上回り続け、最終回に左を決めて2度目のダウンをゲット。パノムルンレックは立ち上がったが、10カウントとなった。

 戦績を22勝14KO5敗2分とした和氣は「チャンスがあればどの団体でも挑戦したい」と語り、TKO負けに終わった昨年7月のIBF王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)挑戦に続く世界再挑戦に意欲的。陣営は「うまくいけば大みそか」と次戦の世界再挑戦に向けて動くつもりだ。パノムルンレック52勝32KO3敗。

◇56.0キロ8回戦
山本隆寛(井岡)[KO1回2分43秒]スーパージェン・シットサイトーン(タイ)
 元OPBFバンタム級王者で日本同級9位の山本は長身のスーパージェンをスタートから圧倒。左ボディ、左フックのダブルを決めてダウンを奪い、10カウントとなった。山本は20勝17KO5敗。

◇S・フライ級8回戦
橋詰将義(井岡)[3-0(80-71×3)]トンクラー・イサーントラクター(タイ)
 日本S・フライ級12位のサウスポー橋詰は初回から力強いワンツーを打ち込んでいったが。トンクラーは足を使って粘り、橋詰は攻撃が徐々に単調になった。橋詰は最終回KOを狙ったが及ばず判定決着。橋詰は14勝10KO無敗。トンクラーは6回にバッティングで減点1。

◇S・フライ級8回戦
池水達也(井岡)[KO4回1分42秒]カンペーンペット・ゲーオクワンリゾート(タイ)
 池水は初回から積極的。小柄なカンペーンペットは左右のフックで対抗したが、池水はボディ攻撃でタイ人を徐々に追い込み、4回に左ボディ、右ボディで2度のダウンを奪い、10カウントを聞かせた。池水は16勝6KO2敗。

◇バンタム級6回戦
城後響(井岡)[KO4回2分52秒]ナティートーン・サイトーンジム(タイ)



2017年9月13日水曜日

日本Fe級王者の坂晃典、12.1大橋健典とV1戦

■ワタナベジムのWBA世界L・フライ級王者、田口良一とIBF世界ミニマム級王者、京口紘人が12日、品川区役所を訪問。田口は同王座の6度目の防衛を、京口は世界王座戴冠を濱野建口調に報告した。両選手とも次の防衛戦は年末が有力となっている。

■日本フェザー級王者の坂晃典(仲里)が12月1日、後楽園ホールの「A-sign.Bee9」で同級8位の大橋健典(角海老宝石)と初防衛戦を行う。坂(16勝13KO3敗)は4月、名古屋で林翔太(畑中)を3回TKOで下して王座獲得。強打が武器の大橋(14勝9KO4敗2分)はデビュー9年目で初のタイトル戦。パンチャー対決。

■IBF世界S・フライ級挑戦者決定戦が16日、フィリピン・セブ島で行われる。元2階級制覇王者の同級3位ジョンリル・カシメロ(比)と8位ジョナス・スルタン(比)が激突。3階級制覇を狙うカシメロは24勝15KO3敗。日本で1勝1敗のスルタンは13勝9KO3敗。現在の王者は初防衛戦で帝里木下(千里馬神戸)を下したジェルウィン・アンカハス(比)。この日のメインは、八重樫東(大橋)から王座を奪ったIBF世界L・フライ級王者ミラン・メリンド(比)の初防衛戦。



Page 6 of 2,00745678