モレノKO負け、WBC・S・バンタム級挑戦権はセハに

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アルグメドがV3、次回は日本で防衛戦?

 メキシコのモンテレーで27日(日本時間28日)挙行されたIBF世界ミニマム級タイトルマッチは、王者...
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サリド8回ストップ勝ち、序盤のダウンを挽回

 27日(日本時間28日)地元シウダーオブレゴンのリングに上がったWBO・S・フェザー級1位オルラン...
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山中慎介V12祝勝会、V1で150人→V12は650人!

 WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)のV12祝勝会が28日、東京都墨田区の東武ホテル...
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2017年5月24日水曜日

カネロがPPV100万件超か、ゴロフキン戦に弾み

 5月6日にラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われたサウル“カネロ”アルバレス(写真)とフリオ・セサール・チャベスJrのメキシカン対決が高い興行成績を収めた模様。大手ケーブルテレビ局HBOでPPV放送された購買件数が100万件を超える見通しとなった。ESPNが報じた。

 購買件数の正式発表はまだなく、ESPNが「複数の情報源」から得た情報によると、PPV購買件数は120万件に迫り、売り上げは8000万ドル(約89億円)に上る見込み。15年のフロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオの460万件にはもちろん及ばないが、かなりの数字をマークしたと言える。

 また、ネバダ州のアスレチックコミッションが発表した数字によると、チケットの売り上げは1万7000万枚で1063万ドル(約11億8000万円)。招待券も含めた入場者数は2万510人で、これはボクシング以外のイベントを含めたT-モバイル・アリーナの記録だという。

 チャベスJr戦に勝利したカネロは9月16日、いよいよミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキンと対戦する。カネロvsチャベスJrの好成績は、9月のビッグマッチに大きな弾みがついた形だ。GBPのオスカー・デラホーヤCEOは「カネロのスターとしてのパワーは計り知れない。新しいPPVキングとして今後も記録を更新していくと確信している」と大きな期待を寄せている。



2017年5月23日火曜日

中山佳祐がOPBFフライ級挑戦、6.13Wタイトル戦

  OPBFフライ級3位の中山佳祐(ワタナベ)が6月13日、後楽園ホールの「DANGAN185」で、王者リチャード・クラベラス(フィリピン)に挑戦することが決まった。

 フライ級は比嘉大吾(白井・具志堅S)が王座を保持していたが、世界挑戦のためタイトルは空位に。シルバー王者だったクラベラスが正規王者に昇格し、中山が挑戦者に選ばれた。比嘉は20日、WBC世界同級王座決定戦で、計量失格により王座はく奪のフアン・エルナンデス(メキシコ)を下し、世界王者に輝いている。

 サウスポーの中山(9勝4KO2敗1分)は3月に望月直樹(横浜光)を下してランキング入り。いきなりタイトル挑戦のチャンスをつかむことになった。クラベラスは17勝14KO2敗2分。1敗は15年4月、メキシコでWBC世界L・フライ級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)に喫したもので、このときは初回TKO負けしている。

 当日は日本フライ級王座統一戦、王者の粉川拓也(宮田)と暫定王者の黒田雅之(川崎新田)が対戦する日本フライ級タイトルマッチとのダブルタイトル戦となる。



2017年5月23日火曜日

天笠尚が6.19出陣、26日のメインは松永けがで中止

■日本フェザー級1位の天笠尚(FRARE山上)が6月19日、後楽園ホール「A-sign.Bee4」のメインイベントに登場。スラシン・シットワッチャナ(タイ)とフェザー級8回戦を行う。アンダーカードのバンタム級8回戦は上り坂にある2選手、日本バンタム級11位の勅使河原弘晶(輪島功一S)と日本同級14位の栗原慶太(一力)が激突する。日本フライ級6位の新井雄大(渡嘉敷)は昨年10月、日本タイトルマッチで王者・粉川拓也(宮田)に敗れて以来の再起戦。元ランカーの堀陽太(横浜光)と51.2キロ契約8回戦を行う。

■26日後楽園ホールで行われる「A-sign.Bee3」のメインイベントだった68.9キロ契約8回戦、WBO・S・ウェルター級13位の松永宏信(横浜光)と、日本ウェルター級4位、矢田良太(グリーンツダ)の試合が松永のけがにより中止となった。IBF・S・ライト級3位の近藤明広(一力)と日本同級9位の岡崎祐也(中内)の試合がメインイベントに昇格。



2017年5月23日火曜日

亀田和毅がモラレス弟と対戦、7.10「A-sign.Bee5」

 協栄ジムは23日、都内のジムで記者会見を開き、元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅が7月10日、後楽園ホール「A-sign.Bee5」でメキシコのモラレス兄弟の三男、イバン・モラレスと対戦すると発表した。会見に同席したOPBF女子L・フライ級1位の矢吹純も同興行に出場する。

 長らく日本で試合をしていなかった和毅(33勝20KO2敗)は、今年に入ってJBCのライセンス交付を受け、3月に3年3か月ぶりに日本のリングに立ち、世界ランカーのマイク・タワッチャイ(タイ)に圧勝。現在はS・バンタム級でWBA3位を筆頭に4団体で世界ランク入りしている。

5、6年ぶりにサウスポーと対戦

 記者会見で和毅は「前回試合をして次は世界戦のつもりだったけど、5、6年サウスポーとやっていないので、ここらでサウスポーとやってもいいかなと思った。きっちり倒してみんなが(世界挑戦していいと)納得する試合をしたい」と決意を語った。

 モラレスは4階級制覇のスーパースター、長兄エリク、元世界王者の次兄ディエゴを兄に持つ三男坊で和毅と同じ25歳。亀田も言わずと知れたボクシング3兄弟で、日本とメキシコのボクシング兄弟“三男坊”対決となる。

 モラレスの戦績は31勝19KO2敗。長身のサウスポーで、昨年4月に英国でIBF世界バンタム級王者リー・ハスキンスに世界発挑戦して判定負けした。13年にWBCインターナショナルS・フライ級王座を獲得した経験を持つ。試合当日は、2人の兄も来日予定だという。

 現在のS・バンタム級はWBAスーパーのギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)、WBAレギュラーの久保隼(真正)、WBOのジェシー・マグダレノ(米)がサウスポーで、IBFの小國以載(角海老宝石)はサウスポーの岩佐亮佑(セレス)との対戦が決まっており、まさにサウスポー天国だ。4団体でチャンスをうかがう和毅にとって、貴重なチャンスができたと言えそうだ。

矢吹はに初代日本女子王座決定戦に出場予定

 デビュー以来、7連勝(3KO)をマークしている矢吹は協栄が売り出し中のサウスポー。剣道出身でフットワークを武器としており、金平桂一朗会長は「間違いなく実力はある」と太鼓判を押す。

 7月10日の対戦相手は決まっていないが、陣営では、試合を日本女子ミニマム級王座決定戦準決勝にすべく調整中。矢吹は「女子ボクシングが面白いと思ってもらえるような魅せるボクシングをしたい」と抱負を述べた。



2017年5月22日月曜日

辰吉寿以輝が7.9復帰戦、試合後に妻が出産予定

 デビュー以来6連勝(4KO)でA級ボクサーに昇格した辰吉寿以輝(20=大阪帝拳)が22日、大阪市内の所属ジムで会見、7月9日に大阪・エルシアターでメインイベント、S・バンタム級8回戦を行うことを発表した。吉井寛・大阪帝拳会長によると、対戦相手はアジアの国内ランカー。また、辰吉は昨年12月24日に婚姻届を提出、7月19日に女児が出産予定であることを明らかにした。

 辰吉は昨年2月、香川県で自動車免許を取得。そのとき「一目ぼれです」(辰吉)と同じ教室で学んだ同県在住の妻優さん(19)と知り合い、交際を始めた。結婚後の今年2月に8回戦が組まれていたが、1月の練習中に左手人さし指を中指の付け根の腱を断裂、全治6週間と診断され、試合は中止に。今回が昨年10月の後楽園ホール以来の9カ月ぶりの試合となる。

昨年12月に結婚、女児出産予定日は7月19日

 この日は病院の育児教室に出席して会見に駆けつけた辰吉は「今まで以上に頑張ります。とりあえず(相手を)ボコボコにしたい」と新婚初戦の意気込みを口にした。

 父の元WBC世界バンタム級王者、丈一郎さん(47)には初孫誕生となるが、辰吉は「父からは何も言われていない。余り感情を出さない人なので」と語ったが、父はボクサーの夢を継ぐ次男の公私にわたる成長を期待しているのは間違いない。

 辰吉はけがの後遺症はなく、この日もサンドバッグやミット打ちの練習に汗を流した。吉井会長は「やっと試合ができるようになった。試合後の様子を見て、11月にも試合を組んでいきたい」と話した。

元高校選抜王者の堤本がデビュー戦

 7月9日のアンダーカードには元高校選抜ライト級王者で近大を1年で中退して今年プロ入りした堤本銀次郎(19)のデビュー6回戦も組まれている。



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