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木村翔あす香港合宿打ち上げ、初防衛戦に準備着々

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メキシコでWBCシルバー戦、ターゲットは拳四朗?

 明日18日(日本時間19日)メキシコ・ソノラ州シウダーオブレゴンの多目的センターで開催されるイベン...
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 明日18日(日本時間19日)英国北アイルランド・ベルファストのSSEアリーナで挙行される2つの世界...
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2017年11月13日月曜日

週末海外試合 期待のミラー、セルダンがTKO勝ち

■ダニエル・ジェイコブスvsルイス・アリアスが挙行された11日(日本時間12日)ニューヨーク・ロングアイランドのナッソー・コロシアムで行われたヘビー級10回戦で、ジャーレル・ミラー(米)がウラジミール・クリチコやアレクサンデル・ポベトキンらと対戦歴があるマテウシュ・ワフ(ポーランド)に9回1分2秒TKO勝ち。

IBFとWBOでヘビー級5位を占めるミラー(29)は20勝18KO1分無敗。またS・ライト級で上位進出を目指すクレタス・セルダン(米)が元ランカーのロベルト・オルティス(メキシコ)を3度倒して3回2分43秒TKO勝ち。戦績を21勝17KO無敗とした。

■同じく現地時間11日メキシコのチワワでIBFウェルター級3位カルロス・オカンポ(メキシコ)が同国のダリオ・フェルマンに7回15秒TKO勝ち。オカンポは当初、コンスタンチン・ポノマレフ(ロシア=4位)とIBFウェルター級1位決定戦を行う予定だった。ポノマエフはコーチのアベル・サンチェスが同日、米フレズノのイベントに出場した選手に帯同したため、メキシコの試合に応じられなかったと弁解している。

■そのサンチェス氏(ゲンナジー・ゴロフキンのチーフトレーナー)がコーナーに就いたフレズノの試合で、WBO・S・ライト級7位アレックス・サウセド(メキシコ=米)がグスタボ・ビットーリ(アルゼンチン)に3回1分16秒KO勝ち。26勝16KO無敗のサウセドは空位だったNABO&NABA・S・ライト級王座を獲得した。



2017年11月12日日曜日

MVP森武蔵、敢闘賞は安達陸虎 新人王西軍代表決定

 2017年度全日本新人王西軍代表決定戦は12日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で開かれ、ミニマム級からミドル級まで9試合(3階級で中止)が行われた。

 最優秀選手(MVP)は左ストレート1発で試合を終わらせたS・フェザー級の森武蔵(薬師寺)、敢闘賞はウェルター級の安達陸虎(井岡弘樹)、技能賞はS・ライト級のマーカス・スミス(平仲BS)が選ばれた。各級勝者は12月23日、東京・後楽園ホールで東日本代表と全日本新人王をかけて対戦する。

◇ミニマム級5回戦
井上夕雅(尼崎亀谷)[引き分け1-1(48-47、48-48、48-49)]仲島辰郎(平仲BS)
※優勢点により井上が全日本新人王決定戦に進出

◇L・フライ級4回戦
長井佑聖(市野)[2-0(39-38×2、38-38)]中村圭吾(フュチュール)

◇フライ級5回戦
白石聖(井岡)[3-0(49-46、50-46×2)]近藤冬真(蟹江)

◇S・フライ級5回戦
松浦克貴(岡崎)[中止]諏訪亮(真正)
※諏訪の棄権により松浦が全日本新人王決定戦に進出

◇バンタム級5回戦
徳山洋輝(千里馬神戸)[3-0(49-47×2、49-45)]高井一憲(中日)

◇S・バンタム級5回戦
下町俊貴(グリーンツダ)[2-0(48-48、48-47、50-46)]干場悟(タイガーウイング)

◇フェザー級5回戦
高瀬衆斗(蟹江)[中止]本橋遼太郎(本橋)
※本橋棄権により高瀬が全日本新人王決定戦進出

◇S・フェザー級4回戦
森武蔵(薬師寺)[KO2回2分54秒]木村テミン(グリーンツダ)

◇ライト級4回戦
小畑武尊(ダッシュ東保)[3-0(39-37×3)]小西帝土(井岡弘樹)

◇S・ライト級4回戦
マーカス・スミス(平仲BS)[TKO2回1分20秒]宮本康平(京拳)

◇ウェルター級5回戦
安達陸虎(井岡弘樹)[TKO2回55秒]清利樹(駿河男児)

◇ミドル級4回戦
德山純治(真正)[中止]髙橋ルガー大毅(駿河男児)
※高橋の棄権により德山が全日本新人王決定戦に進出



2017年11月12日日曜日

ベテルビエフLH級新王者 コーリングを最終回KO

 米カリフォルニア州フレズノのセーブマート・アリーナで11日(日本時間12日)挙行されたIBF世界L・ヘビー級王座決定戦は、アルツール・ベテルビエフ(ロシア=IBF2位)がエンリコ・コーリング(ドイツ=同3位)に12回2分33秒秒KO勝利。3冠統一王者だったアンドレ・ウォード(米)が引退し空位となっていた王座を獲得した。

 即決型のベテルビエフが序盤から仕掛け、コーリングがガードを固めて対処する攻防で試合は進行。ダメージングブローを固いガードで防ぐドイツ人だが、ディフェンシブな戦法にスタンドからブーイングが聞こえる。徐々に強打の的中率がアップしたベテルビエフにコーリングは左目が腫れ出す。

 それでも距離を置き慎重に対処するベテルビエフだったが、10回あたりからドイツ人をロープへ送り、畳みかける。最終12回、ノンストップ連打を吸収したコーリングはついにヒザをつく。カウント後、ロシア人の右を食らい、2度目のダウン。レフェリーが試合を止めた。

 アマチュア時代、世界選手権優勝(07年)、連続オリンピック出場(北京&ロンドン)の実績を持つベテルビエフは12勝12KO無敗。コーリングは23勝6KO2敗。

 メインのWBC米大陸S・ライト級戦は地元のWBC同級3位ホセ・カルロス・ラミレス(米)がマイク・リード(米)に2回1分43秒KO勝ちで防衛。一方、WBC同級1位アミール・イマム(米)がジョニー・ガルシア(米)に4回終了TKO勝ち。テレンス・クロフォードが返上した王座をラミレスとイマムが争う運びとなっている。Photos/SUMIO YAMADA



2017年11月12日日曜日

ジェイコブス再起戦勝利、スミスはWBO・SW級挑戦権

■前WBA世界ミドル級正規王者のダニエル・ジェイコブス(米)が11日(日本時間12日)、ニューヨークのナッソー・コロシアムでWBC&IBF同級6位のルイス・アリアス(米)に12回3-0判定勝ち。ジェイコブスは11回にダウンを奪い、スコアは120-107、119-108、118-109だった。再起戦勝利のジェイコブスは33勝29KO2敗。アリアスは18勝9KO1敗1無効試合。

■英タイン・アンド・ウィアでは、元WBOS・ウェルター級王者で現4位リアム・スミス(英)が同2位リアム・ウィリアムス(英)に2-0判定勝ち(116-112、117-111、114-114)。4月の対戦で9回TKO勝ちしているウィリアムスを返り討ちにした。これによりスミスはWBO世界S・ウェルター級王座の挑戦権を獲得。王者ミゲール・コット(プエルトリコ)は12月2日、ニューヨークでサダム・アリ(米)と防衛戦を予定。もしコットが勝って公言通りにに引退すれば、スミスが王座決定戦に出場するパターンも考えられる。

■英スコットランドのエジンバラでは、ロンドン五輪英国代表でWBC・S・ライト級6位ジョシュ・テイラー(英)が元IBF世界ライト級王者ミゲール・バスケス(メキシコ)に9回TKO勝ち。デビューからの連勝を11(10KO)に伸ばすとともに6敗。、WBCシルバーS・ライト級王座を獲得した。敗れたバスケスは39勝15KO6敗。



2017年11月11日土曜日

新藤寛之が日本SW級挑戦権獲得、平岡はユース王者

 11日後楽園ホールの「DANGAN200」で日本S・ウェルター級挑戦者決定戦が行われ、同級1位の新藤寛之(宮田)が2位のコブラ諏訪(ピューマ渡久地)に3回2分8秒TKO勝ち。チャンピオン井上岳志(ワールドS)への挑戦権を手にした。

 日本ユース戦も2試合行われ、ライト級は富岡樹(REBOOT)が初防衛に成功。S・ライト級は王座決定戦に勝利した平岡アンディ(大橋)が初代王者となった。

 また、第1試合で本望ジム初のプロ選手、白鳥翔太(本望)が新屋叶多(全日本パブリック)に2-1判定勝ち。記念すべき本望ジム初戦を勝利で飾った。

新藤はカーニバルで井上岳に挑戦

◇日本S・ウェルター級挑戦者決定8回戦
新藤寛之(宮田)[TKO3回2分8秒]コブラ諏訪(ピューマ渡久地)
 長身サウスポー新藤が足を使いながら左を打ち下ろし、諏訪が前に出てボディ攻撃を繰り出すという予想通りの展開。初回から新藤の左、返しの右フックがコンスタントに決まる。諏訪も懸命に上体を振りながら前進。ボディ打ちを連発したシーンもあったが、いかんせん被弾が多い。

 3回、新藤の左で諏訪が右目上部をカット。しばらく試合は続いたが、ドクターチェックで試合続行不可能と判断された。元日本ウェルター級王者の新藤はこれで2階級制覇への挑戦権をゲット。戦績は19勝8KO4敗1分。無念の37歳、諏訪は19勝11KO13敗2分。

◇日本ユース・ライト級タイトルマッチ8回戦
富岡樹(REBOOT)[3-0(78-74×2、80-72)]白鳥大珠(八王子中屋)
 日本S・フェザー級6位にランクされる王者の富岡はフットワークとフェイントを駆使して打っては離れのボクシング。強打のサウスポー白鳥は、時折パワフルなパンチを打ち込むが、富岡になかなか的を絞らせてもらえない。白鳥が圧力をかけきれず、富岡がリードを広げていった。

 白鳥は6回に連打で富岡に迫ったが、その後は富岡が再びアウトボクシングを機能させ、白鳥に反撃を許さなかった。初防衛成功の富岡はデビューから5連勝(1KO)。白鳥は8勝5KO3敗。

 試合後、日本5階級制覇の記録を持つ湯場忠志さんの長男、デビューから2連勝の湯場海樹(都城レオS)がリングインして挑戦をアピール。富岡が「弱いタイ人としかやっていない。まだオレとやるのは早すぎる」と言えば、湯場も負けずに「口だけのチャンピオンを黙らせます」と応酬した。

◇日本ユースS・ライト級王座決定8回戦
平岡アンディ(大橋)[TKO5回1分50秒]小林孝彦(TEAM10COUNT)
 日本同級15位のサウスポー平岡が180センチ、小林が183センチの長身対決。平岡がジャブを突きながらチャンスをうかがい、小林がカウンターを狙う立ち上がり。1回終了間際に小林の左フックが平岡の顔面をとらえた。小林は単発ながら2回に右ストレート、3回に左フックを打ち込んで好機を作る。

 平岡は4回に圧力を強めて右フックを決めると、小林の勢いが止まる。平岡は4回後半に左をもらって後退したが、5回は再び攻め、近距離で左を打ち下ろすと小林がダウン。立ち上がった小林を追撃したところでストップ。平岡はデビューから11連勝(7KO)。小林は7勝5KO3敗。

◇56.0キロ8回戦
田村亮一(JBS)[3-0(80-72×2、80-71)]ロベルト・ウドトハン(比)
 7月の日本S・バンタム級タイトルマッチで王者の久我勇作(ワタナべ)に敗れた日本同級7位の田村が再起戦。田村はOPBFフェザー級12位、小柄なサウスポーのウドトハンを開始から攻め、左右のボディ、右ストレートをガンガン決めていく。ウドトハンも左を上下に打ち込んで対抗したが、田村は多少の被弾はおかまいなしに、ボディ攻撃を中心にウドトハンを削っていった。

 田村優勢が続きながら、タフなウドトハンはなかなか倒れず、田村に右フック、右アッパーを決めて抵抗を続ける。7回にロープにもたれたところでダウンを宣告されたものの、最後までKO負けを拒否した。田村は9勝5KO3敗1分。ウドトハンは23勝14KO3敗3分。



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