現地25日、サウジアラビアのジッダ・スーパードームでプロ5戦目のリングに上がった堤麗斗(志成)は20戦無敗のアルビノ・エレラ(メキシコ)に2回28秒TKO勝ちを収めた。

デビュー5連勝を飾った堤麗斗
試合は129ポンド(58.51キロ)契約10回戦。WBAフェザー級14位のサウスポー、堤(128.6ポンド)は上背で勝るエレラ(128.8ポンド)を青コーナー前に詰めると左フックからの連打で幸先よくダウンを奪った。初回2分過ぎのことだ。立ち上がったエレラに追撃を浴びせ、またもロープに詰めて右フックをヒットするとエレラは左手を着き2度目のダウン。
2ラウンドも堤が開始からプレスをかける。左をカウンターでヒットし、エレラに左手を着かせ3度目となるダウンを奪うと、ルイス・パボン(プエルトリコ)レフェリーはノーカウントで試合終了を宣告した。
堤は5戦全勝4KO、エレラは18勝11KO1敗2分。


