藤岡奈穂子、多田悦子あすドイツとメキシコで世界戦

 8日(日本時間9日未明)ドイツ・シュツットガルトのポルシェ・アリーナでゴングとなるWBA女子世界フライ級タイトルマッチの計量が7日、現地で行われた。WBA女子S・フライ級タイトルを保持する挑戦者の藤岡奈穂子(畑山&竹原)は50.3キロで1発クリア。王者スージー・ケンティキアン(ドイツ)は最初の計量で51.2キロとオーバーしたが、1時間後に50.7キロでリミットをクリアし事なきを得た。

 興行のメインイベントは注目のドイツ元世界王者対決で、元WBA世界ミドル級スーパー王者、元IBF同級王者の肩書きを持つフェリックス・シュトゥルムが75.3キロ、元WBO世界S・ミドル級王者ロバート・スティグリッツが75.5キロを計測。試合はS・ミドル級キャッチウエート75.5キロで行われる。

 メキシコのケレタロで8日(日本時間9日)行われるWBA女子ミニマム級タイトルマッチには前王者の多田悦子(真正)が出場。王者アナベル・オルティス(メキシコ)とともに前日計量をクリアした。多田が47.5キロ、オルティスは47.2キロでともにアンダー。

 昨年7月日本でオルティスにタイトルを奪われた多田にとっては雪辱戦となる。現地で多田は「チャンスがあれば倒しに行きます」と気合たっぷりのコメント。

 

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