カーニバルMVPに池側純 技能・岡本恭佑、敢闘・奈良井翼、殊勲・亀山大輝――四賞発表

日本プロボクシング協会(JPBA)は27日、第46回チャンピオンカーニバルの表彰選手を発表した。今回は1月13日のS・バンタム級戦から4月14日のダブル戦(L・フライ級、S・フライ級)までの期間で実施された。

初王座とカーニバルMVPを射止めた池側の石井戦

栄えある最優秀選手賞には、S・バンタム級チャンピオンの池側純(角海老宝石)が選ばれた。池側は王者石井渡士也(RE:BOOT)に9回TKO勝ちを収め、タイトル奪取に成功した。すでに5月12日には大嶋剣心(KOD)を倒して初防衛に成功している。

後楽園ホールで嶋田との決定戦を制した岡本㊨

技能賞はフェザー級新王者の岡本恭佑(HKスポーツ)が受賞。岡本は3月9日の決定戦で嶋田淳也(志成)に大差勝ちし、北九州のジムにベルトをもたらした。

砂川との倒し合いを制した奈良井

敢闘賞はS・フェザー級王者の奈良井翼(RK蒲田)が受賞。奈良井は3月24日の防衛戦で1位砂川隆祐(沖縄ワールドリング)とダウン応酬の激闘を繰り広げ、判定勝ちした。

川満の王座を奪った亀山㊧ photo/Naoki Fukuda

もうひとつの殊勲賞には日本L・フライ級新王者の亀山大輝(ワタナベ)が選ばれた。当初出場予定だった磯金龍(大橋)のケガによる辞退を受けて代役でチャンピオン川満俊輝(三迫)に挑み、10回判定勝ちした。

四賞授賞式の日程は未定。

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