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ライト級4団体統一王者ヘイニーに罰金350万円 計量でロマチェンコ突き飛ばして

2023年6月21日 8時56分

 ネバダ州アスレチックコミッション(NSAC)は20日、ライト級4団体統一王者デビン・ヘイニー(米)に対し、5月20日に行われた防衛戦の前日計量で挑戦者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)を突き飛ばしたことに関して2万5000ドル(約350万円)の罰金を科すことを決めた。サスペンド処分はない。ESPNなどが報じた。

これが計量時の突き飛ばしシーン

 ヘイニーは20日、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われた試合でロマチェンコに3-0判定勝ちを収め、4団体ベルトの防衛に成功した。報道によると、ネバダ州コミッションはヘイニーのファイトマネー400万ドル(約5億6000万円)の10%を差し押さえ、今回の処分による2万5000ドルと弁護士費用326ドルを差し引いてヘイニーに返却する。

 この試合はロマチェンコの勝利を支持する声も多く、判定が物議を醸している。判定勝利にケチをつけられた上に、罰金まで食らったヘイニーは踏んだり蹴ったり。今後はS・ライト級進出のではないかと予想されているが、具体的な動きはまだない。

 またNSACはドーピング違反が発覚したWBA・S・ライト級休養王者アルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)に6カ月の出場停止処分を下した。WBAは既にVADAの検査結果が出たことを受けてプエジョを正規王者から休養王者にシフト。ローランド・ロメロとイスマエル・バロッソが王座決定戦を行い、勝利したロメロが正規王座に就いた。Photo by SUMIO YAMADA

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