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38歳の田中教仁“3度目の正直”なるか WBCミニマム級戦に向けタイに出発

2023年6月24日 16時43分

 28日タイのラヨーンでWBCミニマム王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)に挑戦する同級9位の田中教仁(三迫)が24日、成田空港から決戦の地タイに向けて出発した。

左から鈴木トレーナー、田中、加藤トレーナー

 38歳の元日本王者、田中は20年3月にタイでWBA王者ノックアウト・CPフレッシュマートに、昨年8月には同じくタイでパンヤに挑戦していずれも判定負けに終わっている。2試合連続パンヤへの挑戦となった田中にとっては千載一遇のチャンスだ。38歳4カ月で世界王座獲得なら、長谷川穂積の35歳9カ月を大きく上回って国内最年長世界タイトル奪取記録を更新する。

 パンヤは4月、日本で重岡優大(ワタナベ)の挑戦を受ける予定だったが、インフルエンザを理由に直前にキャンセル。これに伴い、重岡は元WBO王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に勝利して暫定王座に就いた。

 日本人選手のタイでの世界タイトルマッチの戦績は26敗1分。唯一、13年に江藤光喜がJBC未公認のWBAフライ級暫定王座を獲得しているが、苦戦が続いている。10カ月前のパンヤ第1戦のスコアは119-109、118-110、116-112。田中は「タイの地で全て奪って帰ってきます。応援よろしくお願いします」とのコメントを残して旅立った。写真=三迫ジム提供

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