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ウェルター級世界ランカー佐々木尽「アーティスティックなKO勝ちを」 あす星大翔と防衛戦

2023年7月7日 14時26分

 あす8日、東京・八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で行われる「ファイティングスピリットシリーズ45」の計量が7日、日本ボクシングコミッションで行われた。メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチは、王者の佐々木尽(八王子中屋)が66.4キロ、挑戦者の星大翔(角海老宝石)がリミットの66.6キロで合格した。

佐々木(左)の防衛か、星の下克上か

 計量を終えた佐々木(21=15勝14KO1敗1分)は「ウェルター級で世界を目指すと言っている限りはこの相手に負けるわけにはいかない。ブンブン丸状態だとあまりいいKOにならないので、狙わずに自然に倒れたらいい」と言いながら、「今回もアーティスティックなKO勝ちをしたい」とKOアーティストなファイトを宣言した。

 2月に4ラウンドのスパーリングをしたという星については「全体的にバランスが良くてうまい」と警戒しながらも、「油断はしていないけど負けている部分はない」と自信満々。世界ランキングはIBFとWBOで8位、WBA11位についており、は試合が終わって〝待ってろ、世界〟と言える内容にしたい」と腕を撫した。

 一方、タイトル初挑戦の星(25=5勝3KO2敗3分)は2月にスパーリングについて、「パンチ力よりもスピードが速かった」と佐々木の印象を口にした。このときは、佐々木が「いい内容ではなかった」と言うように、星がなかなかいいスパーリングした模様。星の「佐々木選手は試合に強いタイプなので」との言葉もそれを裏付けていると言えそうだ。

 いずれにしても現在の格は佐々木のほうがかなり上。星は「相手が強いチャンピオンなので、それに勝つことに価値がある」と意気込みを口にした。イベントの模様はU-NEXTで8日14時30分からライブ配信される。

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