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“逆輸入ボクサー”坂井祥紀あす日本ウェルター級王座V1戦 ミドル級世界ランカー能嶋宏弥が挑戦

2023年9月1日 15時24分

 2日後楽園ホール「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」のセミでゴングとなる日本ウェルター級タイトルマッチは、前日計量で王者の坂井祥紀(横浜光)が66.5キロ、挑戦者1位の能嶋宏弥(薬師寺)が66.0キロであすの試合に進んだ。

王者の坂井(左)に能嶋が挑む

 メキシコからの“逆輸入ボクサー”坂井(27勝15KO13敗3分)は4月、重田裕紀(ワタナベ)との王座決定戦を制してベルトを獲得。20年夏に日本に戻り、3度目の挑戦で手にしたタイトルだった。

 初防衛戦は「なるべく意識しないようにしている」という坂井だが、「坂井は強いと思ってもらえるようなボクシングをしたい」と粘り強い普段のボクシングで勝利をつかむと宣言。あすは自分のプロボクサーのルーツであるメキシコカラーのグローブ(レイジェス)を使い、初防衛を目指す。

 対する能嶋(11勝5KO1敗1分)は昨年7月にWBOアジアパシフィック・ミドル級王座を獲得し、初防衛に成功。WBOミドル級15位にランクされる能嶋は本来のウェルター級に戻し、今回の日本タイトルマッチを迎える。

 今回の試合に向けて大阪に出げいこに出かけ、元東洋太平洋王者の長濱陸(石田)、日本同級3位の石脇麻生(同)とスパーリングを積んで坂井対策を行った。本来の階級でベルトを狙う能嶋は「先手、先手で仕掛けて自分のリズムを作ってコントロールしたい。スタミナ勝負になると思うので、自分のボクシングを最後まで貫きたい」と意気込みを語った。

 セミセミではデビューから3連続KO勝ちの齋籐麗王(帝拳)がデビューからこちらも無敗(9勝4KO1分)の李鎮宇(角海老宝石)とS・フェザー級8回戦を行う。ほかに帝拳ジムの無敗ホープ、矢代博斗、嶋田淳也、松本流星が出場する。

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