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全日本ミニマム級新人王の石井武志あす世界ランカー戦 中垣龍汰朗と馬場龍成の注目対決も

2023年9月11日 16時01分

 キックボクシングからボクシングに転向して2022年全日本ミニマム級新人王に輝いた日本同級7位の石井武志(大橋)が12日、後楽園ホール「フェニックスバトル104」でWBC15位リト・ダンテ(フィリピン)とのミニマム級8回戦に挑む。前日計量で石井はリミットの47.6キロ、ダンテは47.5キロで前日計量をクリアした。

あす大一番を迎える石井

 石井がボクシングキャリア最大のチャンスをつかんだ。ダンテは19年3月、小浦翼(E&Jカシアス)を下して東洋太平洋王座を獲得し、同年12月に現WBC暫定王者の重岡優大(ワタナベ)にノンタイトル6回戦で敗れたものの、その後4連勝。「キック時代から含めて一番強い相手」と石井も認める実力者だ。

 そのダンテを乗り越えることは世界への第一関門となる。最軽量級離れしたパワーを誇り、デビューから7連勝(6KO)の石井は「チャンスを作っていただいて、それに応えるのはKOだと思う」と今回も迷いなくKOを狙っていくが、同時に「自分は前半が強いと思われているかもしれないけど、後半になるほど力を発揮できる。そういうところも見せたい」とパワーだけでないところもアピールするつもりだ。

馬場(左)と中垣の対決も見ものだ

 あすのセミセミはS・フライ級6回戦で、ともにアマチュア出身の中垣龍汰朗(大橋)と馬場龍成(三迫)による注目対決。アマ8冠の中垣(3勝2KO1敗2分)、世界選手権出場経験のある馬場(1勝2KO)はともに再起戦。ホープ同士のサバイバルマッチとなる。

 ほかにも大橋ジム期待の若手、佐伯侑馬がナッチャポン・ウィチャイタ(タイ)と49.0キロ8回戦、山崎裕生がジワラット・タマチョット(タイ)とS・バンタム級6回戦を行う。

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