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ウッドがフェザー級でラストファイトか あさって前IBF王者ウォーリントンとWBA防衛戦

2023年10月6日 9時37分

 7日(日本時間8日)英シェフィールドで開催されるマッチルーム興行のメインは英国人同士によるWBAフェザー級タイトルマッチ。王者のリー・ウッドが前IBF王者ジョシュ・ウォーリントンを迎え撃つ。

王者ウッド(左)と挑戦者ウォーリントン

 ウッド(27勝16KO3敗)は5月、マウリシオ・ララ(メキシコ)とのダイレクトリマッチで雪辱をはたし王座返り咲き(ララは計量失格で前日に王座はく奪)。WBAは1位オタベク・コルマトフ(ウズベキスタン)との指名試合をオーダーしたが、ウッドは客の呼べるウォーリントン(31勝8KO2敗1分)戦を選択、WBAがこれを承認した。

 これによりこの試合の勝者はコルマトフとの指名戦を義務づけられているものの、ウッドはESPNの取材に対し、「私は現在35歳でこの体重で戦い続けることは簡単ではない。S・フェザー級なら間違いなく今より強くなれると思う」と階級アップに言及した。

 階級を上げた場合、同じマッチルーム傘下のIBF・S・フェザー級王者にジョー・コルディナが君臨し、ウッドは「その可能性はある」とコメント。その上で、「私の夢はシティ・グラウンド(地元ノッティンガム・フォレストFCが本拠地とするサッカー・スタジアム)で戦うことだが、それを実現するためにはこの試合に勝たなければならない。フェザー級にとどまるなら統一戦か、もしくはマイケル・コンランとの再戦になるかもしれない」と含みも持たせた。

 ブックメーカー、ウィリアムヒルは現時点でウッドの勝利に1.44倍、ウォーリントンの勝利に2.87倍のオッズをつけている。ウッドが下馬評通り防衛して次のステージに駒を進めるのか、昨年12月にルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に敗れて王座を失ったウォーリントンが息を吹き返すのか、注目の一戦だ。Photo by Mark Robinson / Matchroom

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