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あす有明決戦 カシメロが井上尚弥戦に前進するか、小國以載の下克上か 元世界王者対決

2023年10月11日 15時04分

 あす12日、東京・有明アリーナでゴングが鳴る「FEDELTA Presents TREASURE BOXING PROMOTION 4」の前日計量と記者会見が同会場で行われた。メインのS・バンタム級10回戦は、元3階級制覇王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)と、元IBF・S・バンタム級王者の小國以載(角海老宝石)はともにリミットの55.3キロで合格した。あすのイベントの模様はU-NEXTで16時から配信スタート。

会見する左からカシメロ、伊藤代表、小國

 カシメロ(34=33勝22KO4敗)は元世界王者の伊藤雅雪氏が代表を務めるトレジャーボクシングプロモーションズと契約して3試合目。WBOバンタム級王者だった20年4月に一度決まりながらキャンセルとなった現S・バンタム級2団体統一王者、井上尚弥(大橋)との対戦を目標に掲げる。

 伊藤代表は「メインはカシメロ選手がロード・トゥー井上尚弥につなげるのか、小國選手がグスマン戦を再現するのか」と表現した。

 計量を終えたカシメロは「小國と先にやってから井上尚弥だ」とまずは小國撃破を宣言。小國は「厳しい試合になると思うが倒して勝ちたい」とコメントした。

 小國(35=21勝8KO2敗2分)は右拳の負傷、手術で19年から3年のブランクを作った。昨年5月に復帰、栗原慶太(一力)との対戦は負傷引き分けに終わり、今回の試合は1年5カ月ぶりのリングとなる。

 小國は16年大みそか、下馬評を覆してIBF・S・バンタム級王者ジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を撃破。世界チャンピオンに輝いた再現を目指す。

計量はともにリミットで合格
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