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WBCヘビー級王者フューリーがサウジアラビア入り 元UFC王者ガヌー戦のルールは?

2023年10月25日 9時54分

 WBCヘビー級王者のタイソン・フューリー(英)と総合格闘技のスター選手、元UFC王者フランシス・ガヌー(カメルーン=仏)の試合が28日、サウジアラビアのリャドで行われ、両選手が24日に現地入りした。このファイト、ガヌーがプロボクシング初戦ということで、いったいどんなルールで行われるのだろうか――。

 アメリカに試合の模様をPPV中継するESPNはこの試合を“ノンタイトル・エキシビション・バウト”と表現。3分×10ラウンドで行われるファイトは「規定のリング、ルールのもとで行われ、3人のジャッジが10ポイントマストシステムで採点する」と説明している。

 イギリスの各メディアもルールを説明している。TalkSPORTは「この試合はエキシビションではなく、コミッションの管理下で規定のリングで行われるため、プロボクシングの試合と“みなされる”」と表現。ただし、「試合の結果が公式記録として載るかどうかは不明」とも記している。他の英国メディアの同じような説明をしている。

 公式試合のようでいて、公式記録には載らないようで、というからはっきりしない。記録サイトのボックスレクは現時点でこのイベントを掲載しておらず、扱いに苦慮しているのだろう。一方でWBCのマウリシオ・スライマン会長がリャド入り。勝者に特製の“リャド・チャンピオン”ベルトを用意した。もちろんWBCヘビー級王座はかけられない。

 PPVはメイン以外に4試合のヘビー級ファイトが組まれ、元WBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)らが出場する。アメリカでのPPV料金は77.99ドル(約1万1620円)となっている。主催はクイーンズベリー、トップランク、GIMIKファイトプロモーションズ。

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