米フロリダ州オーランドで12日から開催中の第102回WBA総会で元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)の引退セレモニーが行われた。

セレモニーはWBA総会のオープニングパーティーのメインイベントとして行われ、同じベネズエラのヒルベルト・メンドサ会長、“石の拳”ロベルト・デュラン氏らがリナレスの長年の功績をねぎらった。
日本でプロキャリアをスタートさせた“ゴールデンボーイ”リナレスは世界3階級制覇に成功。38歳の今年10月、イギリスでジャック・カテラル(英)に判定負けした後、引退を表明していた。
総会には元世界王者のノニト・ドネア(フィリピン)らも出席。7月のWBCバンタム級王座決定戦でアレハドロ・サンティアゴ(メキシコ)に敗れた41歳のドネアはバンタム級でのランキング入りを自らアピール。王座返り咲きを宣言した。Photos by SUMIO YAMADA



