薄氷防衛の寺地拳四朗「ダメージは過去一番あった」 2団体王座守り、次は統一戦か2階級制覇
2024年1月24日 14時09分
2024年1月24日 13時34分
岡山ジム初の世界チャンピオンに輝いたWBAフライ級王者のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が試合から一夜明けた24日、大阪市内のホテルで記者会見を開き、守安竜也会長とともに喜びを語った。
前夜の試合はディフェンシブな王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)を阿久井が追いかけ続けるという展開。阿久井は「ちょっと寝たけど体が痛すぎて起きました。パンチのダメージはないけど、自分が攻撃して体にダメージを受けている感じです」と苦笑いした。
地方のジムから世界チャンピオンが出ることはめったにない。守安会長にしてみても99年と01年にウルフ時光が世界ミニマム級タイトルに挑戦して失敗。3度目の正直で悲願の世界タイトルを獲得したのが阿久井だったというわけだ。
ちなみに岡山県出身の世界チャンピオン誕生となると、あの辰吉丈一郎以来ということになる。阿久井は「すごく光栄だし、レジェンドに続いて奪取というのはグッとくるものがある」とベルトの重みを感じている様子だった。
阿久井は全国にいる地方のボクサーに向け、「地方の選手には経験が足りないとか、中央でやってるボクシングを知らないとか(ハンディが)あると思う。(中央のボクシングを)見たり勉強したりすることも練習の一つになると思う。工夫できることはある。あとはビビらずに中央で試合をすればチャンスが生まれると言いたいですね」とエールを送った。
今後は現状に満足せず、さらに上を目指す。岡山での凱旋防衛戦、さらには海外進出も阿久井の夢だ。「海外といえばやっぱりラスベガス。ボクサーならそこを目指したい」とさらに大きな目標を掲げた。
2025年4月5日 12時29分
2025年4月4日 18時11分
2025年4月4日 17時58分
2025年4月3日 22時12分
2025年4月3日 20時21分
2025年4月3日 9時23分