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WBO・S・ライト級王者テオフィモ・ロペス 初防衛成功も見せ場作れず消化不良

2024年2月9日 17時19分

 WBO・S・ライト級タイトルマッチが8日(日本時間9日)、ラスベガスミケロブウルトラ・アリーナで行われ、王者テオフィモ・ロペスが挑戦者11位ジャーメイン・オルティス(米)に3-0判定勝ち。初防衛に成功した。

ロペス(左)は終盤攻めた

 元ライト級3団体統一王者オルティスの絶対有利が伝えられる試合だったが、ロペスは技巧派サウスポー“ザ・テクニシャン”オルティスをつかまられずにラウンドを重ねた。客席からブーイングが何度も起きる中、ロペスは終盤にギアを上げて前に出て、効果的な攻撃を見せられなかったものの、117-111、115-113×2で勝利した。

 見せ場を作れなかったロペスは「彼は前に出てこないし、ファイとしようともしない」と不満たらたら。オルティスは「私が勝ったと信じている」と強がったが、こちらも効果的なアタックを見せることはできなかった。

 昨年6月、元4団体統一王者ジョシュ・テイラー(英)からベルトを奪ったロペスは初防衛成功で20勝13KO1敗。20年10月、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に判定負けして以来のビッグマッチだったオルティスは17勝8KO2敗1分。

不敗維持のデービス

 セミに登場したプロスペクト、東京五輪銀メダリストのキーション・デービス(米)は元2階級制覇王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に6回1分9秒TKO勝ち。戦績を10勝7KO1無効試合とした。引き分けを挟んで3連敗のペドラサは29勝14KO6敗1分。Photos by SUMIO YAMADA

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