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英国のS・ライト級スミス、セペダをボディーで倒す 女子WBOウェルター級ライアンはTKO防衛

2024年3月24日 10時12分

 23日(日本時間24日)英国シェフィールドでエディ・ハーン氏のマッチルーム・ボクシングが開催したイベントのメインに地元選手、ダルトン・スミス(英=WBC・S・ライト級12位)が出場。これまで世界に3度挑戦したホセ・セペダ(メキシコ/米)と空位のWBC・S・ライト級シルバー王座を争った。

 初回はロサンゼルスの名トレーナー、マヌエル・ロブレスがコーナーに就いたセペダ(34)がサウスポーから左を決めてリード。しかし2回にワンツーをねじ込んだスミス(27)は4回、右を浴びせてペースを握る。5回、右アッパーでたじろがせたスミスが右ボディーを痛打するとセペダは一瞬間を置いて崩れ落ち、カウントアウトされた。KOタイムは1分25秒。

 快勝のスミスは16勝12KO無敗。世界挑戦のステップとして同じ英国人の欧州王者アダム・アジームとの対戦をリクエスト。ハーン氏も実現を約束した。昨年9月の上位ランカー、リチャードソン・ヒッチンズ(米)戦に続く連敗のセペダは37勝28KO5敗1無効試合。

 セミのWBO女子ウェルター級タイトルマッチは、チャンピオンのサンディ・ライアン(英)が挑戦者でWBA・S・ウェルター級王座を保持するテリー・ハーパー(英)に4回終了TKO勝ちでV2に成功。顔面、ボディーに的確なパンチを浴びせたライアンがワンサイドの展開からハーパーを棄権に追い込んだ。

 ライアンは7勝3KO1敗1分。前回、3団体統一戦でドローに終わったジェシカ・マッキャスキル(米)との再戦を希望した。元WBC・S・フェザー級チャンピオンでもあるハーパーは14勝6KO2敗2分。

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