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井上尚弥「不安はまったくない」 5.6東京ドームのネリ戦に向けメキシカンとスパー

2024年3月25日 21時56分

 5月6日、東京ドームでルイス・ネリ(メキシコ)とS・バンタム級4団体統一戦を行う王者の井上尚弥が25日、横浜市の大橋ジムで8ラウンドのスパーリングを行った。大橋ジムが明らかにした。

ロペスと井上のスパー

 この日のスパーリング・パートナーはWBA・S・バンタム級11位ケビン・ゴンサレス(メキシコ=26勝13KO1敗)。昨年12月、元王者ムロジョン・アフマダリエフとWBA挑戦者決定戦を争い8回TKO負けした選手だ。

 また、ゴンサレスとともに17日から元WBCユース・フェザー級王者ジョナタン・ロペス(米国14勝10KO)もパートナーを務めている。スピードある技巧派で、18歳の時にエディ・レイノソにセンスを買われチーム・カネロ入りしている。2選手は4月中旬まで滞在予定。写真=大橋ジム提供

■井上尚弥の話
―本日は8ラウンドのスパーリング
「一昨年のバトラー戦からからラウンド数は多くしている。その延長線上として継続している。もともとの腰痛などの故障も少なくなったので長いラウンドをやっている」

―8ラウンドの相手を1人にした意図は
「感覚的にペースをどちらがどう握っているかが分かりやすくなる。2人で8ラウンドを消化する時はスタミナと集中力を意識するのが目的。1人で8ラウンドを消化する時は、各ラウンドで相手とのバランス、組み立て方、同じように疲労をためた中での駆け引きを意識するのが目的になる」

―2人はネリとタイプが似ている?
「2人ともネリには似ていない。ただタイプの違う2選手に対して、自分のボクシングの幅を広げていけば、絶対にネリに当てはめることができる」

―現時点の不安は
「ないですね。調子良く仕上がっています。万全と言える」

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