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現役最年長46歳の野中悠樹 超ベテラン対決制し東洋太平洋S・ミドル級王者に

2024年4月6日 23時18分

 ミツキジム主催の「第27回ミツキ杯SURVIVE」は5日、大阪府堺市の堺市産業振興センターで開かれ、メインの東洋太平洋S・ミドル級王座決定12回戦は、同級9位の野中悠樹(46=ミツキ)と同ミドル級7位サム・ソリマン(50=オーストラリア)が対戦、野中が3-0の判定で勝利した。

タイトルを獲得した野中

 セミのフェザー級8回戦は、日本同級7位、亀田京之介(25=ハラダ)がノーランカーの大保龍球(神奈川渥美)に完勝。フライ級8回戦は、プロ3戦目の岡朱里(19=KWORLD3)がチャーナティップ・コートチャイ(17=タイ)を2回、ボディ一発でKO勝ちした。

◇東洋太平洋S・ミドル級王座決定12回戦
野中悠樹(ミツキ)[3-0(115-114、115-113、118-110)]サム・ソリマン(オーストラリア)

 46歳の最年長ボクサーの野中。当初対戦予定だった同級3位ロハン・マードック(オーストラリア)がケガのため、急きょ元IBF世界王者のソリマンに変更となり、46歳対50歳ソリマンの超ベテラン対決となった。立ち上がりは野中がボディから顔面にパンチを浴びせて優位に進めたが、中盤は頭を下げて突っ込んでくるソリマンの老獪な戦法に苦しんだ。終盤は細かくパンチをヒットしてなんとか逃げ切った。

左ストレートで攻める野中

「予想していた以上にやりにくい相手だった。でも、元世界王者に勝てたのは誇りに思う」と日本、OPBFなど通算6度目のタイトル獲得に笑顔をみせた。悲願の世界挑戦には地域王座獲得で一歩近づいたと言えるが、「世界ランカーと勝負しないと」と次戦はランカーとの勝負を熱望した。

左を決める亀田(右)

◇フェザー級8回戦
亀田京之介(ハラダ)[3-0(79-73、80-72×2)]大保龍球(神奈川渥美)

◇フライ級8回戦
岡朱里(19=KWORLD3)[KO2回2分31秒]チャーナティップ・コートチャイ(17=タイ)

◇フライ級8回戦
高熊龍之介(松本ACE)[2-0(57-57、58-56、59-55)]宮地龍喜(ミツキ)

◇バンタム級6回戦
森本竜馬(KWORLD3)[KO1回1分56秒]パッタヒ・カムトン(タイ)

◇ミドル級6回戦
大島光容(尼崎亀谷)[KO6回26秒]冨永一希(仲里)

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