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無敗のムルタザリエフ IBF・S・ウェルター級新王者に 敵地でクルカイをKO

2024年4月7日 12時29分

 IBF・S・ウェルター級王座決定戦が6日(日本時間7日)、ドイツのファルケンゼーで行われ、同級1位バカラン・ムルタザリエフ(ロシア)が同2位ジャック・クルカイ(ドイツ)に11回KO勝ち。新チャンピオンとなった。

 アメリカに居住してキャリアを進める31歳、ムルタザリエフは今回が世界初挑戦。11回にクルカイを仕留めて勝利し、無敗レコードを23勝16KOに伸ばした。

 15年にWBA同級暫定王座を獲得した経験を持つ38歳のクルカイは17年、デメトゥリアス・アンドラーデ(米)とWBA王座を争って以来の世界戦敗退。19年4月、セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)に敗れて以降の連勝が8で止まった。33勝15KO5敗。

 IBF・S・ウェルター級は、前王者ジャーメル・チャーロ(英)が22年5月、ブライアン・カスターニョ(アルゼンチン)との再戦に勝利して以来、およそ2年ぶりの世界タイトルマッチ開催。チャーロのタイトル返上により今回の王座決定戦が組まれた。

 S・ウェルター級は4団体統一王者だったチャーロがベルトを手放して新王者が続々誕生。先日、セバスチャン・フンドラ(米)がWBO王者ティム・チュー(オーストラリア)を下して、WBCとWBOの2団体王者に君臨。次戦の行方に注目が集まっている。WBAは先月、イスライル・マドリモフ(ウズベキスタン)が新王者となっている。

■S・ウェルター級世界王者
WBA イルライル・マドリモフ(ウズベキスタン)
WBC セバスチャン・フンドラ(米)
IBF バカラン・ムルタザリエフ(ロシア)
WBO セバスチャン・フンドラ(米)

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