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井上尚弥「ネリの仕上がりに引き締まった」 ネリ「死を覚悟して戦う」4団体統一戦あさってゴング

2024年5月4日 15時08分

 5.6東京ドーム「Prime Video Presents Live Boxing 8」の記者会見が4日、横浜ベイシェラトンホテルで行われ、4大世界タイトルマッチに出場する8選手のほか、米国からトップランク社のボブ・アラムCEOが出席した。

井上(左)とネリ、緊張感が高まってきた

 メインのS・バンタム級4団体統一戦に出場する王者の井上尚弥(大橋)と挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)はともに落ち着いたムードで、嵐の前の静けさという言葉を思い起こさせた。

 マイクを握った井上は「この試合はドームのメインイベントなので、エキサイティングな試合を見せたいし、その中で必ずKOにつなげて勝つ姿をみなんさんに見ていただきたい」とKO宣言。そしてネリに関しては「事前に体重が仕上がっている話も聞いて安心していますが、あらためて見て、非常にいい状態に仕上がっていると思う。自分自身を引き締めるきょうの会見になりました」と状態のよさを認めた。

 一方、サングラス姿のネリは「メキシカンのボクサーとしての勇姿を見せる。死を覚悟して闘いに挑む。私は勝者になることを確信している。井上と闘うことはよく分かっている。必ずKOで勝つ」とこちらもKO宣言。不安視されているウエートは「既にリミットに入っている」と明かした。

 両者は写真撮影が終わると、互いに向き合い、井上が右手を差し伸べ、ネリがサングラスを外して握手を交わした。あすは計量が行われる。

 また、来日したボブ・アラム氏は井上の海外ファイトについて、「大橋会長が判断すること」と断った上で、「井上が日本以外で試合をするのはナンセンスだ。国内でこれだけの人気と実力を誇る選手はほかにいない。日本は今、軽量級の中心地だ」と話した。

 今後については「大橋会長から年内は122ポンド(S・バンタム級)でやると聞いた。フェザー級で(IBF王者ルイス・アルベルト・)ロペスという声もあるが、まずはこの試合だ」とすべては東京ドームが終わってからだと強調した。

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